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| attention actors ! |
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映画監督・プロデューサー・脚本家などのインタビューを通して、
普段目に出来ない映画の裏側をご紹介!! |
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| creators' files #002 |
女優 鈴木美生 play it 『机のなかみ』 |
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前回の attention creators でご紹介した吉田恵輔監督作品『机のなかみ』。主人公の女子高生と、その周りにいる男の等身大の姿をリアルに描いた、見たことのない作品として口こみで広がり、テアトル新宿でのレイトショーも大好評のうちに終了した。そして今後は、シアター N 渋谷で 6 月 15 日(金)までレイトショーが決定!
この作品で読者からの問い合わせも多く、一際目を惹いたのが個性溢れる出演者達。その中から、本作が映画初主演となった望役・鈴木美生さんにインタビュー。
女子高生・望役に出演するきっかけから、現場の雰囲気。そして、この作品の見所と、役者から見た映画の裏側を語ってくれた。 |
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『机のなかみ』に出演したきっかけは? |
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「監督にオーディションをしてもらいました。女子高生役という設定の台本を頂きまして、その場で即興の演技をしたという感じです。演技もいくつかのバージョンを指定されて、それを演じたところ、監督からこの役を頂くことが出来ました」 |
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演技でのバージョンというのは? |
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「例えば同じ台詞を、悲しい時・怒っている時・嬉しい時というように、雰囲気を変えて演技をしました。ツボに入ったのかわからないですけど、監督は笑っていましたね。それで、この望役を頂けたので本当によかったです」 |
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役になりきってもらうために、事前に稽古日を設けたと監督からお聞きしましたが、その稽古日で自分が望になっていく感覚はありましたか? |
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「そうですね。どんどんシンクロしていったせいか、食欲がだんだんなくなりました。望ちゃんは色々悩みを抱えていて、それがうつってしまったようで。自分と望ちゃんの切り替えがなかなか出来なくて大変でした」 |
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撮影が終わったあとも、なかなか望役から抜けられなかったですか? |
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「なかなか抜けられなかったですね。お風呂に入っている時も、もしかしてお父さん一緒に入りたいのかな? と思ったりしながら入りしました(笑)」 |
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役作りはどのようにして行なっていますか? |
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「監督さんの要求に一番近い形がいいと思うので、実際に何回も監督さんと話をして、役を作っていく…というか演技として出していくようにしています」 |
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この望役と、鈴木さんご自身で似ているなって思うところはありますか? |
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「う?ん、なんだろう…あっ! でも男の子に対して受け身なところ。奥手というか、自分からは言い出せなくて、でも何かを期待しててというところは似ていますね」 |
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鈴木さんは男の子から積極的に来てくれるのを待つタイプですか? |
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「はい。自分からはいけなくて、こっそり見ているタイプなので。だから、気持ちはシンクロしましたね」 |
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ということは、そのままの素の鈴木さんで望を演じたという部分も? |
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「そうですね。この役に関しては、素に近い形のままで臨んだ部分が多かったです。もちろんちゃんと考えて演じた部分もありますが、基本的に無理はしないで素のままで演じました」 |
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初めて台本を読んだ時の感想は? |
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「文字だけで見ると、“こんなシーンもあるんだ! どうしよう”と思った部分もありました。でも映像として出来上がったものを観ると、いい意味で裏切られた感じでしたね。」 |
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