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本誌では掲載しきれなかったインタビュー秘話や、日頃のぼやきなど…。編集部員がお届けする日記のコーナーです。
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2007/07/19 “しあわせ”の意味がわかった時、涙がでました。
みなさん、こんにちは。編集部(I)です。
久々の三連休だというのに、なんの予定も立てていなかった! いやいや、そんなことで落ち込んでいられない、めちゃめちゃ楽しんでやる〜〜! と、ヒキコモリ根性まるだしで三日間有意義に過ごしました。
そんな中、私はゴロゴロしたり、ネットサーフィンしてみたり、人を強制的に呼んで wiiしてみたり…したものの、最後は気付くと映画に辿りついていたわけです。
テレビで放映されていた映画の録画を見よう!と意気込んだのですが、チャンネルを間違えていたようでなんと、野球が録画されていました(恥)。
気合を入れなおし、最近発売された『酒井家のしあわせ』のDVDをセット!!
年末に見逃して悔しい思いをしていたので、念願のDVD化と聞き早速手配いたしました。
『酒井家のしあわせ』
この作品を見たいと思った理由は以下の通りです。
(1)ユースケ・サンタマリア&友近
ふたりが夫婦という自体が興味深い。
(2)音楽が山崎まさよし
尊敬してやまないこの方の音楽は興味深い。
(3)監督が女性
最近、女性監督の活躍が目覚しく新鋭とあって興味深い。
(4)タイトル「酒井家のしあわせ」
予告で見た限り不幸な境遇なのに“しあわせ”というのが興味深い。
(5)予感
なぜか、見なくてはならない予感がしたのです。(特に意味はない)

これは、父・正和(ユースケ・サンタマリア)、母・照美(友近)、長男・次雄(森田直幸)、妹・光( 鍋倉凪々美 )のどこにでもいそうな4人家族の話です。ちょっとだけ複雑なのは、照美=再婚、次雄=照美と元夫(事故死)の子供、光=照美と正和の子供ということ。次雄は、思春期+反抗期真っ只中の中学生。父が継父ということもあってか、なかなか心を開こうとしない。その年頃のアンニュイな感情をムズムズするくらいリアルにみせる森田直幸。そして、家族との問題に、ちょっと変わった女の子との微妙な関係をプラスして物語は進んでいく。
そんなある日、父と母がちょっとしたことでケンカし、父が家を出て行くことになった。しかも、「好きなオトコが出来たから」という信じがたい理由。なんだか、怒りを通り越して笑えてくる。とはいえ、次雄にとっては笑い事ではすまされない事。笑っていたはずの私も、だんだんと次雄と共に苦しい感情に苛まれていきました。後半になって少しずつ明かされていく事実。それが全てわかったとき、ホロリと涙がでました。最後には本当に騙されたーーーと思いつつ、満ち溢れた幸福感。“しあわせ”の意味がわかった気がします。

この作品を見終わって思った感想は以下の通りです。
『酒井家のしあわせ』 (1)ユースケ・サンタマリア&友近
思ったよりもごく自然で、本物のようで安心出来た。
(2)音楽が山崎まさよし
楽器の音だけでさりげなく作品を心地良くしていた。
(3)監督が女性
デビュー作とは思えない程完成度も高く、演者の良さを引き立てていた。
(4)タイトル「酒井家のしあわせ」
酒井家の“しあわせ”に納得した。
(5)予感
予感的中!
最後に、私はラストシーンが気に入りました。次雄のなんとも言えない表情。ジャージのチャックを上げて顔を隠す仕草。この作品に相応しい終わりではないでしょうか。これは、お世辞ぬきにして、本当にみなさんに見て欲しい一作です。
「酒井家のしあわせ」
キャスト : ユースケ・サンタマリア、友近、森田直幸、鍋本凪々美、濱田マリ、
谷村美月、本上まなみ、赤井英和、笑福亭仁鶴
監督・脚本 : 呉美保
音楽 : 山崎まさよし
発売元 : スタイルジャム / 販売元:日活
価格 : ¥4,935
(C)2006「酒井家のしあわせ」フィルムパートナーズ
『酒井家のしあわせ』
2007/04/23 あなたは何をこわしていますか?
こんにちは! 編集部( H )です。
今日は、私が最近読んだ本の中でオススメのものをご紹介します。
それは、プラスアクトの安藤政信さんの連載でいつもお世話になっている、ライター・金原由佳さんの評論集。 
タイトルはずばり「ブロークン・ガール 美しくこわす少女」
え!? これはどういうことなんだろう? と思いつつもとても惹かれるタイトル。
さらに表紙が、あの問題作『ブラウン・バニー』の 1 シーン。
一時期、ヴィンセント・ギャロにはまっていた私としては、寝る間も惜しんで読みふけりましたよ。
そして一気に 1 冊読み終えた私は・・・見事にこわされました。色々と。
いい意味で、作品やクリエーター、俳優さんのイメージがこわされました。
そして“自称映画通”という私の看板もこわされました。
きっとこの本を読んだみなさんも、「この映画にはそんな裏話が! そんな意味が!! そんな事実が!!!」と驚くことばかりだと思います。
そして、みなさんの何かをこわしてくれるはずです。
「ブロークン・ガール 美しくこわす少女」
「ブロークン・ガール 美しくこわす少女たち」
金原由佳著
フィルム・アート社より発売中
定価: 1,890 (税込)
気になる中身を少しご紹介しますと、まずは『マリー・アントワネット』×『さくらん』。
これはソフィア・コッポラ×蜷川実花=日米注目の女性クリエーター同士の比較。と私は勝手に解釈したのですが、金原さんの目のつけどころがとにかく凄い!
女性監督の作品を女性が観ると、そういうところにまで目がいくのか! と自分の鈍感さに驚く程、細かいがとても大事な部分を鋭く指摘し分析しています。
そして男の私でも納得して、共感出来てしまう説得力。
数多くの現場やクリエーター、俳優を取材してきた裏づけがあるからこその厚みのある文章だなと。
ソフィア・コッポラにもインタビューしていて、羨ましい限りです。
ほかにも、女性が中心となって映画の世界を回している作品を、様々な角度から分析。もちろん金原さんの鋭い指摘と解説付きです。
観たことのない作品がかなりあったのですが、それでも十分読み手を楽しませてくれます。
そして、観たことのない作品はもちろんのこと、一度観た作品も再度観たいと思わせてくれます。
ただ、色々とハードな作品も多そうなので、人生観が変わらないように徐々に観て行こうと思っています。

金原さんをはじめ、この本に出てくる女性に色々こわされた私を待っていたのは、後半の映画そのものをこわそうとしている掟破りな人達。
三池崇史、岩井俊二、ジェームズ・ワン&リー・ワネル、クリストファー・ノーラン、そしてスティーブン・ソダーバーグなどなど。
私ならお会いしただけで 1 時間は体が硬直しちゃいそうなこの面々を、金原さんは上手にこわしていき、読者にわかりやすい形で紹介してくれます。
またインディーズ映画を語るには欠かせないものとなった、サンダンス映画祭とミラマックスの、現在に至るまでの紆余曲折。
そして、これらに関わってきた人達の物語。
映画は作品よりも、作品にするまでの工程のほうが面白い場合もあるのでは? と思わせるほど、この本に出てくる人達は様々なものをこわし、こわされています。
彼らは、自らをこわしているからこそ、自分より大きな存在の映画をこわそうとしているのかもしれません。
いや、彼らは映画が自分より大きな存在とは思っていないかも。
そう思わせてくれる程、いい意味でこわれている人達を扱った後半部分でした。

映画好きの人はもちろん、今まであまり映画に触れなかった人も、この本を通して映画の魅力を発見出来るはずです。
きっとこの本を読めば、観たい作品がたくさん増えて、ゴールデン・ウィークは家に引きこもることになるでしょう。
もちろん私もそのつもりです。
それではみなさん、この「ブロークン・ガール 美しくこわす少女たち」を読んで、レンタルビデオ屋さんに走りましょう!!
2007/03/20 『青春☆金属バット』
初めまして!編集部(H)です。
今後ちょくちょく登場すると思いますので宜しくお願いします。

今回は『青春☆金属バット』という作品のご紹介を。この作品は、映画館で公開された時に観に行こうと思いつつも見逃してしまった作品。それだけに、やっと観れると期待に胸躍らせて鑑賞…のはずが、プラスアクト11号の色々な作業に終われ、土日すら観る暇がなく…ようやく一段落して観ることが出来ました!(プラスアクト11号の詳細は追々発表します!)DVDは2月21日(水)の発売だったのに、レポートが遅くなってすいませんでした。

主演のバット振り回し男難波には映画初出演となる竹原ピストル(野狐禅)。傷ついたエース石岡を演じるのは本誌でもお馴染みの安藤政信。(プラスアクト9号には安藤政信×熊切和嘉監督が野球をしながら対談してます!!)そしてなんと初?の巨乳自慢な女性を演じる坂井真紀。
『青春☆金属バット』
(C)2006 古泉智浩・秋田書店/日本出版販売/ビクターエンタテインメント
そんな3人を中心に描かれているこの作品は、補欠の難波がエース石岡のボールを頭受けてしまうところから始まる。その頭へのデッドボールの影響があってか、その日から難波は“究極のスイング”を体得するために、野球選手でもないのに10年間毎日家の前やバッティングセンターでバットを振り続けるという普通じゃ考えられない生活を送る。そんな難波の前に酒瓶を手に酔って暴れるエイコ(坂井真紀)が激しく登場する。エイコは難波の家に住みつき、難波はエイコに振り回され言いなりになっていく。更にダメな生活に変わっていき、気付くと“バット強盗”として警察に追われるハメに。
そんな時、全てに投げやりになっている不良警察官の石岡と再会し…

なんとなくコメディテイストな作品かと思っていると、いい意味で期待を裏切られましたよ。まずは石岡(安藤政信)の投球フォームがさすが野球経験者と思わせるほどかっこ良く決まっている。今までスポーツを題材にした映画やドラマって、実際にそのスポーツをプレーしている所を映すと格好悪くて興醒めした経験ってありません? それがこの映画にはないと思い、この作品に入り込めるキッカケのひとつに。
さらに個人的には初めて見せる坂井真紀のバイオレンスな演技も新鮮で新たな魅力を感じましたね。もちろん今までの坂井真紀のイメージにはまったくなかった巨乳女性という設定も意外と?はまっていて、この作品に入り込めるキッカケのひとつになった…かもしれない。

ストーリー自体は金属バットを媒介に子供と大人の間、夢と現実の間をさまよっている姿を痛々しく映し出している。もちろん所々で笑える場面はあるものの、青春時代の残り香をいまだに追いかけているふたりの葛藤が一番強く印象に残る。誰にでもある痛々しい青春をそのまま引きずり、いや増長して大人になったふたりは見ているこっちも痛々しい。またコミックが原作の作品には珍しく? CGやVFXを使っておらず、そこが逆に新鮮に感じ、そのぶん決して共感は出来ない主人公達の内面に注目出来たのかもしれない。

そして、もしこの作品を観て自分の青春時代を少しでも思い出したなら、エンドロールに流れる「ならば、友よ」に聞き入って欲しい。いい曲です。実にいい曲! 自分が青春時代に聴いていた曲の雰囲気が思いっきり感じられる曲で、個人的にはかなりこの曲にやられた感じもあります。CD買っちゃおっかな!? っていうくらいです。というかたぶん買います。

あなたもこの『青春☆金属バット』を観て、「ならば、友よ」を聴いて、あなたならではの痛々しい青春を思い出してみてはいかがでしょうか?
「青春☆金属バット」
キャスト:竹原ピストル、安藤政信、坂井真紀、上地雄輔、佐藤めぐみ
監督:熊切和嘉(「鬼畜大宴会」「空の穴」「アンテナ」「フリージア」)
原作:古泉智浩 (秋田書店・ヤングチャンピオン刊)
脚本:宇治田隆史/音楽: 赤犬 (P-VINE)
主題歌:「ならば、友よ」野狐禅 (スピードスターレコード)
製作:日本出版販売株式会社/ビクターエンタテインメント株式会社
DVD発売・販売元:ビクターエンタテインメント株式会社
『青春☆金属バット』
2007/02/07 夢見るペイント。
そう、まさにペタペタと色を塗るペイントのことです。インテリア好きには欠かせないアイテムですよね。私も「アメリ」大好き人間なので、部屋の壁や椅子を塗り替えて、クレーム・ブリュレのカリカリをスプーンでザクッ…と端から見ると少し危ない1人遊びをしたりしました(苦笑)。でも、この「気分を変える」力こそ、ペイントの凄いところなんです。だって「塗る」だけでいいんですから。そんなペイント支持者の私のもとへ、ペイントの神様から知らせが届きました。「ポーターズペイント(PORTER‘S PAINT)へ行きなさい」。いざ、まだ見ぬ世界へ!

と、そこはなんと私の大好きな場所「 IID 世田谷ものづくり学校」。本当に居心地の良いこの建物の1階に「ポーターズペイントSHOP」はありました。入口にはペイントした壁にチョークで書かれたSHOP名。もうここからトキメキます! ガラガラと扉を開けて入ると、右も左も上も下も奥も…全部がペイントされた壁、モノで色とりどり。「何、この色バリエーション! 何、この質感!」。そうなんです。ここのペイントは色が違う! 聞けばオリジナルの「色」まで作ってくれるとか。見ているだけでも楽しい「カラーカード」をお借りして、「この色可愛い!」「これで机塗りたい!」と妄想の連続。しかも、ペイントの種類によって質感も様々。錆びた鉄のように仕上がるものもあれば、サテン生地のような光沢を放つものもありました。「空間」のあらゆる可能性を秘めたSHOPと言っても過言ではありません。とにかく気分が躍ります。繊細な色の表情が心に響きます。ひたすら感嘆。
これが入口のペイント上に書かれたチョーク文字
これが入口のペイント上に書かれたチョーク文字
「ちょっと塗ってみます?」。店員さんの甘い声に「いいんですか!?(もちろん塗ります!の意)」と食いつく私。自慢のブラシをお借りして、ドキドキしながら缶の中へ………「軽い!」。ベタベタ感はまるで無く、サラッとなめらかな感触。「楽しいですね!」と月並みな感想しか述べられず自己嫌悪に陥りつつも、ひたすら塗って塗って塗りまくる。こういうワクワク感こそ、ものづくりの原点であり、忘れてはならない感覚なのでしょう。久しぶりに思い出した。
そういえばジェーン・バーキンの「スローガン」のような部屋に憧れてたな~とか「かもめ食堂」のキッチン夢見たな~とか、頭の中が昔と最近を行き来したりして、ペイントしながら何ともいえない“いい気持ち”になってしまった。また、椅子の色、変えちゃおうかな。
気分転換したい皆さん。まずは、最初の一歩、ポーターズペイントのSHOP前に立ってみてください。扉の向こうの「色」はあなた次第です!
(F)
カラーカードの一部。なんて繊細な色表現
カラーカードの一部。なんて繊細な色表現!
壁の一角。素晴らしすぎる空間です
壁の一角。素晴らしすぎる空間です
ペイントとブラシが陳列されていました
ペイントとブラシが陳列されていました
ペイントを混ぜているスタッフさん
ペイントを混ぜているスタッフさん
こうして手作りで「色」が作られていきます
こうして手作りで「色」が作られていきます
どんな色になるのかな…想像力が膨らむ!
どんな色になるのかな…想像力が膨らむ!
ペイント体験! 簡単に塗れますよ
ペイント体験! 簡単に塗れますよ
世田谷ものづくり学校内「114」に位置してます
世田谷ものづくり学校内「114」に位置してます
 
PORTER'S PAINTS SHOP(ポーターズペイントショップ)
OPEN:10:00〜18:00〔REST TIME 12:00~13:00〕
CLOSE:日曜・祝日
ADRESS:東京都世田谷区池尻2-4-5 IID内 1F(旧池尻中学校校舎内)
TEL:03-5779-7260
<施工・お見積りに関してのお問い合わせは オリエンタル産業株式会社 044-829-3383まで>
2007/01/12 新年1発目は『悪夢探偵』に決まり!!
みなさん、明けましておめでとうございます。 今年もプラスアクトをよろしくお願い申し上げます!!
さてさて、 2007 年 1 発目のエディターズダイアリーは 1 月 9 日に行われた、『悪夢探偵』ジャパンプレミアの模様をお伝えします! 日本公開前から話題の本作は、アメリカやイギリスをはじめ 50 カ国以上での公開が早くも決定! 
さらに! ブラット・ピッドの製作会社「 Plan B」など、ハリウッドからのリメイクオファーも 17 社以上というから期待せずにはいられません!
会場の C.C.LEMON ホールにもその数なんと! 2500 人のお客様が集まり、熱気ムンムン、期待ワクワクでイベントが行われました。
はじまりはエンディングテーマ曲「蒼い鳥」を歌うフジファブリックさん達のミニライブから。「陽炎」「東京炎上」「蒼い鳥」の 3 曲を披露し、その迫力のサウンドにますます映画への期待が膨らみます。

『悪夢探偵』 そしていよいよ、塚本監督、松田龍平さん、 hitomi さん、安藤政信さんの登場。まずは、佇まいがすでに“悪夢探偵”こと影沼京一の松田さん。
「正月早々、“悪夢”ですが…(笑)」の言葉からはじまり、「イヤだイヤだと言ってばかりの暗い役柄ですが、現場は和気あいあいとしていて楽しかったです。演じるにあたって、凄い設定(人の夢の中に入ることが出来る特殊な力を持つ)にも関わらず、疑問を抱くことも全くなく、すんなり演じることが出来ました。夢の中に入っていくところとか、その夢にも何層かあって、どんどん深いところに入っていくところが、この映画の見所だと思います。」とコメント。
監督いわく「夢に入れそうな人…と言えば、今の映画界において松田さんしかいないでしょう!この顔、神秘的な佇まいや存在感。撮影してても、画がキマってキマってしょうがなかったですよ」とのこと。この言葉、かなり納得。是非、スクリーンでみなさんも体感してみてくださいね!
続いて、長編映画初出演の hitomi さん。艶やかな着物姿がとってもお似合いで、そのスタイルのよさにかなりクギ付け!
「演技はまだまだ荒削りですが、良いタイミングで作品に出られたこと、そして塚本監督に出会えたことが、私の人生年表に必ず刻まれるであろう大切な出来事でした。エキサイティングで楽しい現場だったし、凄く良い作品になったんじゃないかと思います。寒さや、驚くシーンが多くて、呼吸が苦しくなる…ということもありましたが、大変というよりも、楽しかったなという思い出が強く残っています。」と当時の撮影中の思いを披露。
監督は「撮影の 2 カ月の間にどんどん女優さんになっていき、女優が生まれる、発見の場に出会えた感じですね。」とこと。
女性刑事に扮し、謎の犯人を追いかける女優・ hitomi の姿は必見です!

『悪夢探偵』 そしてプラスアクトの連載で塚本監督との初対談も実現済の安藤政信さん。 あの対談( Vol.6 )が、今回の出演のきっかけにもなったそう。嬉しい限りです!!
「ずっと塚本監督の作品に出たくて、それがようやく叶いました。毎日毎日幸せで、テンションが高かったですね(笑)。撮影中に龍平と色々話したことは、僕の人生年表に必ずや刻まれるであろう出来事ですね(笑)。僕も hitomi さんと同じく、驚く演技のシーンが多かったので、呼吸困難になってしまいました。主人公たちが成長していくところが、この映画の見所かなと思います。」と監督への思いと当時の心境を告白。
監督は安藤さんの一番の見どころでもある歩道橋での撮影秘話を「この映画の第 1 回目のカットだったんですが、いきなりもの凄い演技をされたので、本当は 3 カット撮りたかったんですけど、「もう 1 回撮らせてほしい」なんて聞けなかったですね。それでも撮らせてもらって、その時も同じくらい迫力のある、足が折れるんじゃないかと思うくらいおもいっきり歩道橋を蹴る演技をされて。すげー根性だなぁと思いました。」と教えてくれました。本当にこのシーンは、私自身、かなり衝撃を受けました!

監督自身も重要な役どころで登場しているのにも注目!
舞台挨拶ではとっても物腰の柔らかい姿が印象的でしたが、作品の中の狂気に満ちたまったく別人の姿に、かなりビックリ。「エーッ! 同一人物?!」と揺してしまう程でした。
本作の悪夢に入ることは 20 年くらい前からの構想だったそう。監督自身、子供の頃、夜寝るとき“死んでしまう気がして、ずっと寝ているのが不安で起こしてくれるヒーローがいないかな”と思っていたそうです。このことが、今回の構想に繋がったのだそうです。

『悪夢探偵』 イベントの最後には、特別にステージ上に祭壇を設け、登壇者の皆さん、そして会場にいらっしゃった観客のみなさんの“悪夢祓い”が、新宿・氷川神社の神主さんにより執り行われました。そして「悪夢探偵大ヒット!」という掛け声に合わせて盛大な鏡割りと、充実の内容で終了し作品上映の開始となったのでした。
「悪夢探偵」はいよいよ1月13日に公開されます。キャストの方の熱演、衝撃の塚本晋也の世界を是非、映画館に足を運んでご堪能下さい!
そして、 1 月 16 日(火)発売のプラスアクト 10 号では、安藤さんの連載はもちろん、松田龍平さんもグラビア&インタビューに登場! 松田さんは本作への思いをたっぷり語ってくれているので、是非チェックして下さいね!!
『悪夢探偵』
2007 年 1 月 13 日(土)より、
シネセゾン渋谷・池袋シネマサンシャインほか全国拡大ロードショー
配給:ムービーアイ
公式サイト:http://www.akumu-tantei.com/
(C)2006 NIGHTMARE DETECTIVE FILM VENTURER
『悪夢探偵』
2006/11/30 ふたりの女の子のピュア・ラブストーリー『 LOVE MY LIFE 』
こんにちは。編集部 I です。
先日、突然私の机の上に置いてあった新聞のコピーを見て、衝撃を受けましたΣΣ ( ゜Д゜; )
下着姿の女の子ふたりがキャンディーの口移し。しかも、吉井怜さんと今宿麻美さんではないですか。
そのあまりにも理解不能な画像にフリーズしていた私。
そこへ「それ、観て来て」と編集長。
「観て来て??」あぁ、映画か。
いやいや、これは「映画か」で片付けられるような内容ではなさそうだ…。
そんなわけで、その『 LOVE MY LIFE 』という気になる作品を観に行ってきました。
原作は漫画家のやまじえびね。失礼ながら読んでいなかったのですが、そのほうがすんなり観られるような気もしたので読まずに行きました。
こんなことを言ってはいけないとは思いますが、この映画の題材が“同性愛”だということで、私の心のすみにあったイメージは、重々しいものや、どちらかというと「陰」な感じ。
しかし、何だかこの映画は始まりから「陽」の雰囲気が漂っていた。
いちこ(吉井怜)とエリー(今宿麻美)の眠るベッドをふんわりと光が包み込んでいる。
起き上がりキャンディーを口に含むエリーと、後ろから「私にもちょうだい」と顔を出すいちこ。私が衝撃を受けたあの口移しの写真が、スクリーンの中で立体化され動いている。
それは、その行為から想像する「いやらしい」という言葉はどこにもあてはまらない。不思議な程に自然で、ちょっぴりドキッとする感じ。
始まって数分でこんなに入ってしまっている私って…。
『 LOVE MY LIFE 』
『 LOVE MY LIFE 』
(C) LOVE MY LIFE Partners
いちこは、母親(小泉今日子)の亡き後、男手ひとつで育ててくれた父親(石田衣良)とふたり暮し。だからなのか、何でも話せるような関係にあった。そして、いちこはついに父親に恋人・エリーを紹介したのである。その同性愛の事実を受け入れられる父親って出来過ぎ!? と観ていると、「パパ…ゲイなんだ、それにママはレズビアンだった」だから簡単に受け入れてくれたのか。…と納得している場合じゃない。凄い展開だ。
父と父親の恋人、母と母親の恋人、自分と自分の恋人…愛ってなに?「愛する人と、自分をさらけ出せる人は別?」悩み始めたいちこ。答えなんてない。
ただただ、エリーと一緒にいたい。それだけ。悩みを抱えていても、気持ちは正直。
そんないちこを見ていると、そのストレート過ぎる程の熱い気持ちがうらやましくなった。
好きな人を強く思えるということがこんなにも美しいことかと。
また、交じり合うふたりのキレイな体の線の細さが、その関係をより美しく見せているようにも思う。
さらに noodles の爽快だけどちょっぴり切ないサウンドがグッと響き、そのリズムに乗ってストーリーが気持ちよく心に染み入ってきた。
結局、好きになった相手が同姓であろうと、異性であろうとそれは自由。
その気持ちを伝えられるかどうかが重要なのだと、あたりまえのことを感じさせられた。
恋っていいものですね。
…なんて単純な感想なのだろう(笑)。

この “スタイリッシュな青春ガールズムービー”は、お正月に公開されます。あなたもこれを観て「愛」について考えてみたらどうですか?
『 LOVE MY LIFE 』
監督:川野浩司 原作:やまじえびね
キャスト:吉井怜 今宿麻美 高橋一生 平岩紙 須賀貴匡 川合千春 寺泉憲 秋本奈緒美 池内博之 小泉今日子 浅田美代子 石田衣良
配給:トライネットエンタテインメント/ダキ・コーポレーション
12月上旬(予定)よりシアターN渋谷  ほか 全国順次公開予定
2006/10/25 『シーサイド・ばいばい』
こんにちは。編集部( K )です。
遂に 10 月 28 日に『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』が公開されますね!
そして今日、 10 月 25 日には木更津キャッツアイ feat. MCUが歌う CD 『シーサイド・ばいばい』も発売されました!!
早速、CDを聞きまくっている私ですが、MCUさんのラップ、カッコいい〜ですね。キャッツメンバーもしっかり歌ってます。…そして、ただ今メンバーの声を聞き分けるのに奮闘中の私です。
キャッツのみんなが「マジでばいばい」とか「だからばいばい」などのフレーズを歌っているのを聴くとやっぱりしみじみしてきちゃいますね。「あ〜。本当にこれが最後のキャッツなんだなあ…。」なんて。特に中盤の“あの人”のばいばいはマジで切ねぇ〜〜!です。
ドラマ、日本シリーズももちろん大好きだし、プラスアクト 9 号で取材させていただいた木更津のみなさんの温かさと優しさも身にしめて体感したし、木更津キャッツアイは私にとって忘れられない作品です。もちろん、みなさんも同じですよね。
ほんとに本当の最後だからこそ、このCDは大切な1枚になるでしょう。
木更津キャッツアイと言えばの「 KISARAZU Cat's'n Roll 」や、ドラマ、日本シリーズで流れてお馴染みの曲も入ってますしね!  公開前にたっぷり聞いてキャッツワールドに浸るのもよし、観終わってから余韻に浸るもよし。
今週はキャッツに心奪われる1週間になりそうですね!
ではでは。
2006/09/29 『日仏カナダ合作映画『パッセンジャー』
やや、1年ぶりに登場の編集部 I です。ご無沙汰しておりました。今回は、私の一報です♪
プラスアクト本誌での連載「友、エリックに」も大人気の加瀬亮さんや、 vol.08に登場してくれた伊勢谷友介さんが、なんと日仏カナダ合作映画『パッセンジャー』に出演との噂が! その瞬間に、「これを見逃したら絶対に後悔する!」という天の声が届いたので、早速拝見することにしました。
実は私、日頃“洋画”というものに縁がなく、、というか“邦画”をこよなく愛する生っ粋の日本人でして。映画館で最後に見た洋画は…と思い出そうとしても出てこないくらい。もちろんたまには DVDやビデオを借りて拝見しますが、ここのところ映画館で観た映画は何十本か連続邦画のような気もします。
世界は広い! もっと洋画を見て他の国のことを知ろう、たくさんの色を感じよう! と心では思う私。しかし、映画館に行ってもレンタルショップに行っても、なんとなく邦画に手を伸ばしてしまうのが現実なのです。
そんな私がなぜこの映画に興味を持ったかと言うと、それはなんと言っても“日仏カナダ合作”ということ。願ったり叶ったりである。洋画にして邦画。…ちょっと違うか。
映像を観始めて数分、日本とフランスとカナダ、その交じり合いが私の中に心地良く流れ込んできた。
待ち望んでいた異国の匂いと、親しんできた母国の安心感。
主人公・コウジ(伊勢谷友介)は、定住地を持たないその日暮らしという境遇にありながら、とても美しくそこにいた。この俳優(ヒト)は、どこまでキレイになってゆくのだろうと見入ってしまうほど。
そんなコウジは、幼馴染のヒロコ(金子久美)と愛し合う関係になるが、そのことをヒロコの父・三道(夏木陽介)に見つかってしまい離ればなれにさせられてしまう。
だが、三年経って再開のチャンスが訪れる。三道が助けを求めてきたのだ。「預かった裏金を、仕事のパートナーだったタネールに盗まれた。探し出してくれ!」。うまくいけばまたヒロコと会える、その気持ちがコウジをカナダ・モントリオールへ向かわせた。三年間思いが変わらないということもまた美しい。
そして物語はヒロコのいる日本と、コウジのいるモントリオールという二手に分かれて進行する。やがて、日本で起きている「真実」と、モントリオールに潜む「偽り」が、だんだんと重なって現実になってゆく…。
また、主でない人物でありつつも、脳裏に焼きつくような存在感を放つのが、若いヤクザ・アキラ(加瀬亮)である。本当に狂ったかのような奇声、鋭い目つき、確かに本物の“悪”になっていた。ヒロコとのドライブシーンなどで時折見せる笑み。それがまた悪をひきたてているようでもあった。本当にこの俳優(ヒト)の変貌ぶりにはいつもギクリとさせられる。
『パッセンジャー』
『パッセンジャー』『パッセンジャー』
(C) 2005 Les films a un dollar/River Films/Aviva Communications/Les films de l'isle
この作品に登場する人物は、一人ひとりがとても寂しい。その寂しさは、痛々しく、見ていると切なくなる。
だが、見ていて胸が苦しくなっても、涙するというよりは、その姿をじっと見つめてしまい、
抱きしめたくなるような感覚であった。
それは、写真家である フランソワ・ロトゲール監督の創り出す“美”のせいなのだろうか…。
とにもかくにも、やはりたまには母国以外の作品から何か感じてみるのもいいものだなと、改めて思わせてもらいました。
こんな私のココロを揺さぶった『パッセンジャー』は、まもなく公開になります! アナタにも「これを見逃したら絶対に後悔する!」という天の声が届いているのでは!?
『パッセンジャー』
監督・脚本:フランソワ・ロトゲール
キャスト:伊勢谷友介、ガブリエル・ラジュール、フランソワ・トロティエ、金子久美、加瀬亮、ヴェルーシュカ・ノージュ、夏木陽介
2005年フランス・カナダ・日本合作
提供:エースデュースエンタテインメント
配給:トルネード・フィルム
10月7日(土)東京都写真美術館ホールにてロードショー
2006/09/22 『プラスアクト9号、嬉しい大重版決定!!』
みなさん、こんにちは。編集部(K)です。
今日は、みなさんに“ありがとう”と“嬉しいご報告”!!

プ ラ ス ア ク ト 9 号 、 完 売 店 続 出 で 大 重 版 決 定 !!

…しました! うっ…嬉しくてつい涙が…。


本屋に足を運び、プラスアクトを手にとってくださっている方を見つけては、チラチラと怪しい目で後を追い、購入して下さった方には心の中で思いっきりハグなんかしちゃってる私ですが…

もう今回は嬉しすぎちゃって、
買ってくださった方全員にお会いして本当にハグしたい!
そんな心境です。(えっ? 嫌ですか?)

続々とアンケートハガキも編集部に届いてます☆
その中でも『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』特集内の“めんどくさいプレゼント企画”(だけどプレゼントはかなりのプレミアもの!)にはたくさんの方が参加してくださって、感謝感激です!

本当にご購入して下さった方、ありがとうございました!
まだお手元にない方も 10 月初旬には重版出来予定ですので、是非ご覧下さいね!

ご感想もお待ちしております〜!

ではでは。
2006/09/11 『「発売日」の怪しい楽しみ方。 』
みなさん、こんにちは。編集部( K)です。
プラスアクト9号、発売されましたがいかがですか? 楽しんでいただけましたか?

発売日には必ず会社近くの本屋さんに足を運ぶ私。
山積みになった“我が子”を眺め「デヘヘ~」と怪しくニヤケてしまいます。
我が子を手に取って読んでくださっている方を見つけた日にはさらに「ヤッター!」と心の中でガッツポーズ。そして「どうか、そのままレジに持っていってー!」なんて念力を送ったりもしてます。
心を込めて一生懸命作ったものですもん。
1人でも多くの方に楽しんで、かわいがっていただきたいですもんね。
親心ですよ。親ごころ…。

今回の9号はみなさんへのとっておきプレミアプレゼント企画と、みなさんと一緒に誌面を作るコラボ企画が掲載されてますから隅々までくまなくチェックして下さいね! そして、ご感想も是非ぜひお待ちしております!
みなさんのご意見、ご感想、かなり誌面の参考にさせていただいているんですよ~!!

ではでは。
2006/08/10 『木更津キャッツ、にゃ〜!!!!』
みなさん、こんにちは。編集部( K )です。
暑い日が続いておりますが、みなさんギブっちゃったりはしていませんか? プラスアクト編集部は今、追い込みスパート爆進中です! 燃えております! ウォーーーッ!

なぜって? なぜって?

次号9号(9月8日発売!)の大、大、大特集は『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』だからです!
今回で、本当に最後になってしまうキャッツアイ…(悲)。
キャッツを愛する我が編集部は、木更津まで飛んでいってネタを…あらゆるネタを大量にゲットしてきましたよ!

いや〜生みまち通りを歩いた時のプチ感動といったら。(バーバータブチが閉まっていたのでチョットがっくり。でも8月1日からオープンしてますね!)
アニのおうちの前でキャッツ達の写真をしばし眺めたり…。

もう、取材どころでは…。
いやいや! ちゃんと仕事してきましたよ〜。

かなり「負ける気がしねぇ〜!」内容になっておりますので、ぜーったいプラスアクトチェックしてくださいね! だって、あの方達からの激レアプレゼントなんかあったりしますから〜!(ウフフ)。

なんだか、鼻息荒く興奮しながらこの日記を書いております私ですが、なにはともあれ、絶対、ぜーったい!! みなさんをご満足させちゃいますから、9月8日発売のプラスアクトをどうぞ、“よろしく、メカドック!!”

( K )
生みまち通り 生みまち通り 生みまち通り
2006/07/20 『にゃんこ THE MOVIE 』
みなさん、こんにちは。編集部( K )です。
今回は、みなさんにイチオシの DVD をご紹介します!
7月22日(土)に発売される、その名も『にゃんこ  THE MOVIE 』。この作品、フジテレビ系「めざましどようび」のスタッフ・出演陣が総力を挙げて作ったという今までにない新しい映画なんです!
私の猫のイメージは「自由気まま」「ちょっと高飛車?!」…という感じだったのですが、 DVD に登場するにゃんこ達は性格も特技もバラバラ。人間と同じく、いろんな猫がいるもんだなぁ〜と感心しちゃいました。
中でも私のお気に入りにゃんこは東京・葛飾区の動物病院に住む「キャピ」。病院にやってくる動物に臆することなく歩みより、優しく診察を見守ります。キャピがいるだけで、診察台の動物達も不安が解消していくようです。また、心配顔の飼い主達をも癒してくれる病院の“カウンセラー”的存在を発揮しています。
このほかにも、順天堂大学女子駅伝部で部員達と共に過ごす「JUN」、北海道の牧場でのんびり、ゆったり暮らす「チビ」「クロ」「チョビ」の3兄弟…などなど、と~ってもかわいい猫達の物語が紹介されています。
是非、是非、みなさんもDVDを手にとって、かわいいにゃんこ達をご覧下さい。絶対、癒されますよ〜♪
『にゃんこ THE MOVIE 』
『にゃんこ THE MOVIE 』
『にゃんこ THE MOVIE 』 『にゃんこ THE MOVIE』
¥2 , 940(税込)
発売元:フジテレビジョン
販売元:ポニーキャニオン
(C) 2006 フジテレビジョン
『にゃんこ THE MOVIE 』 プレゼント!!
DVD発売を記念して、「ネコめざまし君クッション」を1名様にプレゼント!
「write a movie report」に『にゃんこTHE MOVIE』の感想や、あなたの好きな映画作品への思いをどしどし書き込んでください! ご応募してくださった方の中から1名様にプレゼントしちゃいます!!
2006/07/13 7月14日(金)遂に発売!『かわいい映画のかわいいレシピ。』
こんにちは。編集部(K)です。
以前にも、こちらでお知らせしました『かわいい映画のかわいいレシピ。』がいよいよ7月14日(金)に発売されます!
スクリーンに映し出されるお菓子や料理をみて、「おいしそう~」「私も食べたい!」と思った経験、ありませんか? 私は何度もゴクリッと唾を飲み込んだ体験があります。
“夢にあふれたごちそうを自分で作ってみたい&食べてみたい!”

…そんな思いを形にしたのがこの1冊です!!

「私には、難しくて作れない…」
そんなことありませんよ〜!
フードコーディネーターのBANZAINERさんがと~っても丁寧にわかりやすく且つ“かわいく”アニメの世界を再現してくれました。

スタジオジブリ作品からディズニー作品、PINGUなどレシピ数も30種類も掲載!!

是非7月14日、ご覧くださいね!!
そして、みなさんのテーブルもアニメの世界に変えてください♪

ではでは。
『かわいい映画のかわいいレシピ。』
『かわいい映画のかわいいレシピ。』
小社より7月14日(金)発売!
定価:1,365円(税込)
ISBN:4-8470-2943-7
【BANZAINER】HP
詳しくはコチラ
ご購入はコチラ
2006/07/04 官能的? 神秘的?  難しい母子の関係…『ジョルジュ・バタイユ ママン』
こんにちは。編集部( K )です。
突然ですが、私の異性の好みは「いい具合にこんがり焼けた素肌。脱いだらスゴイ!…のソフトマッチョ。 笑うと少年のようにかわいく、だけどガッチリ私を守ってくれる人」 …です。
…って、誰もそんなこと聞いてないですね。ハイ。すみません(反省)。

ただ、この作品を観て少し変わってきました!
その名も『ジョルジュ・バタイユ ママン』
20世紀最大の思想家・ジョルジュ・バタイユの遺作「聖なる神」の3部作のうちのひとつ、「わが母」の映画化です!

ここで登場するのは“母親を崇拝する”17歳のピエールという青年。この子が私のタイプを変えつつあります!
透けるように真っ白な素肌に、母親を見つめる憂いを含んだ瞳…。
キャー! そんなに見つめないで!
きっと、こんな子に見つめられたら誰だって女は“母性”に目覚めるハズ。私も、ビビビッと電流が走ってしまいました。

演じるのは『ドリーマーズ』のルイ・ガレルくん。いい男です! ほんとに。なのに、こんなキレイでかわいいピエールに崇拝されながらも、母親はある衝撃の事実を現しはじめます。私にもちょっと衝撃すぎました。
え? 母親が息子にそんなことを!? あんなこともー!??みたいな…。

母親役には『ピアニスト』『8人の女たち』で2度のカンヌ国際映画祭最優秀女優賞に輝いた、イザベル・ユペール。終始、“ひんやり”した雰囲気を醸し出していたイザベルさん。貫禄ありました。そしてゾッとするようなセクシーさが漂ってました。本当の母親の姿にとまどいながらも、残酷で暴力的な愛の姿を初めて知っていく息子と、息子の愛し方を探しあぐねる母親。

一見、違う世界の話を見ているようですが、このような母と子の微妙な関係って、実はどこにでも存在する形なのかも知れないな~なんて観終わったあとに思った K なのでした。

この『ジョルジュ・バタイユ・ママン』は現在、絶賛公開中です! 是非、是非みなさんも観に行ってみてください! 作品はもちろん、私と同じようにきっとピエールくんにハマってしまいますよ!!

では…。
『ジョルジュ・バタイユ ママン』
『ジョルジュ・バタイユ ママン』『ジョルジュ・バタイユ ママン』
(C) Gemini Films Arte France Cinema Les Films du Camelia Les Films du Lendemain Natan Productions
『ジョルジュ・バタイユ ママン』
7月1日よりテアトルタイムズスクエア、7月15日より銀座テアトルシネマ他全国順次公開(配給:アット エンタテインメント)
2006/06/21 『かわいい映画のかわいいレシピ。』発売します!!
『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』…と、最近ジブリ作品をまとめて観ました。
『魔女の宅急便』をオンタイムで観た小学生の頃、デッキブラシにまたっがってふんばれば、空を飛べるかも…? なんて学校のトイレ掃除をしながら真似したような記憶があります。純だったなぁ〜(しみじみ)。

時が立ち、大人になってから見返すとまた違った感情が湧いてきて、「あ〜確実に年とってるな」なんてこれまたしみじみと感慨にふけってみたり…。でも、今回あらためてアニメって心が洗われるなーっと思ったのでした。

…で、実は↑の4作品、食いしん坊の私にとってはかなりよだれものの美味しい料理が出てくるんですよね〜。『天空の城ラピュタ』の“とろとろの目玉焼きトースト”に『千と千尋の神隠し』の“ふわふわチーズケーキ”などなど。

そんな劇中で登場した料理を、プラスアクト編集部独自の“オリジナルレシピ”として1冊の本にまとめた『かわいい映画のかわいいレシピ。』が発売されます!!
ジブリ作品はもちろん、みなさんお馴染みの数々のアニメ映画作品のお料理も紹介しちゃいます!

発売日は7月14日(金)!
詳しくはまたエディターズダイアリーでご報告しますので楽しみに待っていてくださいね! 現在、編集真っ最中! 少しずつ出来上がっていく過程を見ながらウキウキして思わず二ヤけてしまうKなのでした〜!!
2006/05/29 『まだ楽園』を観に行ってきました!
みなさん、こんにちは。編集部(K)です。
5月26日、編集長と一緒に『まだ楽園』を観に行ってきました。
この作品で監督・脚本・編集を手がけたのは佐向大さん。彼は、私達の雑誌「プラスアクト」でも大変お世話になっている、現役の映画宣伝マンなのです。
『まだ楽園』は雄二と俊のふたりの男の物語。車を飛ばし行き着いたその先で、雄二はひとりのある男と対峙し、俊はひとりの女と出会う。華々しい出来事は決してないけれど、ゆっくりと過ぎていく日常の中で、観る者に何かを訴え、何かを考えさせる…そんな作品でした。
公開最終日だった、この日、多くのお客さんの前に佐向監督をはじめ、出演者の方や音楽を担当されたミサイルズの木村さんが舞台挨拶に来られました。
キャストのほとんどが演技経験ゼロという中、私が特に印象的だったのは、俊役を演じた森本忠典さん。俊は雄二と一緒に車に乗り、タバコをくれと近づいてきた男達に、躊躇もせずタバコを渡し、その上、自動販売機の前で出会った女と、ドライブに行こうとしちゃう、いい意味で「適当」な性格の役柄。
そんな役を自然に、それが「森本忠典の素なのでは?」と思わせるほどだったのに、舞台挨拶ではビシッとジャケットを羽織りコメントをされていて、そのギャップにビックリしてしまいました。私が言うのもなんですが、かなりいい味を出されていて、れっきとした“役者・森本”でしたよ!  帰り際には「お疲れ様でした」と編集(K)にも深々とお辞儀をして下さったとっても紳士的な方なのでした。 
そして、紅一点・チカ役を演じた女優の水高陽子さん。「男性ばかりで、“健康的なホストクラブにいる感じ”。みんなとても優しかった。」と、とってもナイスなコメントを下さいました。作品の中のチカ同様、男性を広く受け止めてくれる…温かい母性を持った、そんな女優さんでした。(とってもキレイでした!)
最後には佐向監督が、公開最終日を迎えての感想を話してくれました。
「(この作品は)3年前くらいに横須賀のガストで話したのが始まりで、それがこんな風になるとは驚いた、と同時に嬉しいです。少人数で作った作品ですが、こういうのを作っている人達に勇気を与えられるのでは。と思います。偉そうですみません。でも、こういうこともあるんだ! 出来るんだ! とわかってもらえたら嬉しいです」
映画の宣伝というお仕事をされている傍ら、ご自身の作品も撮られる…半端は気持ちではとても出来ることではないないですよね。
映画を愛する佐向さんのデビュー作を観れたこと、同じ“映画”を扱う仕事をしている者として嬉しく思えた、そんな1日でした。
舞台挨拶では、「次回作は頭の中にはあるので、序々に…。」とおっしゃっていた佐向さん。その時には是非、プラスアクトにご登場を! 楽しみにしています!! みなさんも佐向監督の2作目、ご期待くださいね!
『まだ楽園』
左から佐向監督、ミサイルズの木村さん、
監督と同じ宣伝マン兼助監督の清水さん

『まだ楽園』
キャストのみなさん

『まだ楽園』
俊役の森本さんとチカ役の水高さん

『まだ楽園』
公開最終日を迎えての佐向監督
佐向監督 舞台挨拶終了後、佐向監督よりコメントをいただきました!

「(公開) 2 週間、長いようで長かった(真剣)。
本当にありがとうございました。
映画の上映は終わりですが、次回作への第1歩として頑張ります。
次回作もみなさんが「なんだこれ!!」と思うような作品をまた作りたいと思います!」
2006/05/23 『嫌われ松子の一生』これは見るっきゃない?!
みなさんこんにちは。
本屋に行くとついついジャケ買いしてしまう編集( K )です。 どうも見た目に弱いんです…。物然り、男性もまた然り…(恥)
みなさんは…どうですか?

以前、本能のままに買ったこの2冊。
中谷美紀さんの『ないものねだり』はシンプルな装丁に惹かれて。
劇団ひとりさんの『陰日向に咲く』は、ずらーっと棚に並べられた本がインパクト大だったのと、「お笑い or 作家どっちにするのよ! どっちがいいのよ! 劇団ひとり作家デビュー!!」(ライフカードの CM にかけてる?)という、書店さんが作ったポップに惹かれて。

中谷さんの美貌の秘密と、徹底した役作りに関心しつつ、ひとりさんのホロッと泣けてクスッと笑える短編集にジャケ買い大成功! と喜んだKなのであります。(ジャケ買い、失敗することも多々あるのです(汗))


『ないものねだり』と『陰日向に咲く』…で、気づいたらもうすぐ『嫌われ松子の一生』の公開ですね!(5月27日!)
この2人、共演してるんですよね。ひとりさんは中谷さん演じる松子の不倫相手。
中島監督曰く「立っているだけで笑わせられる人は彼しかいない」と言わしめた彼の演技に個人的に注目してます。
そして彼らの本を手にとった以上、“これは観に行くっきゃない!” と公開を楽しみにしているのであります。

プラスアクト8号(5月23日発売!)でも、松子の甥であり作品の中で重要な役を演じた「瑛太」さんと、悲劇の女の一生をポップでユーモアたっぷりに描いた「中島哲也」監督にインタビューしてます!
是非ぜひこちらもチェックしてくださいね!

ではでは。( K )
2006/04/24 『かもめ食堂』
こんにちは。編集部( K )です。
今回は、最近観たお気に入りの映画をご紹介します。

『かもめ食堂』…フィンランド、青、おにぎり、白夜、シナモンロール、コーヒーのおまじない、ファッション、ガッチャマン etc …そして“エプロン”。
私が、この映画を観終わた後、フラッシュバックした数々の物の中で目をつけたのが、この“エプロン”でございます。
みなさんは、食事を作る時、お皿を洗う時、エプロン使いますか? 私はまったく使ってないですね〜。学生の頃、調理実習で使ったのが最後? 今じゃ、チャチャッと作って食べたら、マッハでゴー! みたいな生活なもので…(汗)
この映画の中では形や模様の違う様々なエプロンが登場します。画像のように小林さん、片桐さん、もたいさんとそれぞれかなりインパクトのある衣裳を着ていますが、それでもエプロンは存在感を放っているんです!

注文された“豚カツ”や“しょうが焼き”を作っているサチエの姿に、なぜか落ち着いた“余裕”のようなものを感じたのはエプロンの効果?なんて私は思っているのですが…。
大切なお客様に美味しいと満足してもらえるように、エプロンのひもをキュッと結んだその瞬間から、きっと気持ちは変わるのではないかな〜なんて。丁寧に、丁寧に、真心込めて。
“気持ち”が美味しさへの魔法のスパイスになっているに違いない! そう私は思ったのであります。
上映後、「かわいいエプロン探して、何か作るか!」と映画館をあとにした私。自分のためにでもいいし、誰か大切な人のためでもいい。きっと、エプロンのひもをしめた瞬間から、あなたの料理はいつもより 1,62 倍くらい美味しく出来上がること確実です! エプロンにはそんな効果があるはずです!(理由なき自信!)
美味しい料理に、美しいフィンランドの景色、様々な出会い…ゆっくりと進んでいく時の中で優しく温かい気持ちになれる『かもめ食堂』、みなさんも是非、観てください〜!

では。( K )
『かもめ食堂』
監督・脚本:荻上直子
原作:群よう子(幻冬舎刊)
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ヤルッコ・ニエミ、タリア・マルクス、マルック・ペルトラ

フィンランドのヘルシンキに “ かめも食堂 ” という小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。シンプルな “ おにぎり ” を看板メニューに、フィンランドの人にも日本食のおいしさを伝えたいと張り切るが、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのだった。

シネスイッチ銀座ほかにて絶賛上映中!
『かもめ食堂』
2006/04/10 「桜舞い散る中に忘れた記憶と〜♪」( by ケツメイシ)
ご無沙汰です。編集部( K )です。
4月と言えば桜。桜といえば“お花見”ですよね。でも、今年は行ってない。お花見行けてない…(涙)

桜と聞いて思い浮かぶのは、まだ私が4、5歳の頃?(曖昧…)
空高く伸びた満開の桜の木を見上げていた時のこと。ポトリと黒い物体が私の顔に…。私は、何がなんだかわからずじまい。だけど、顔はみるみる腫れ上がり、その顔は“お岩さん”状態に…。
私はこの事故? 事件? をよく覚えていないんですが、当時の話を聞くたびに、 家族はみんな、それはそれは、“醜い顔”だったと申しております。(恥)

さてさて、家に帰る道すがら、赴くままに夜桜なんぞを撮ってみました。今では“毛虫”も出ないくらい、桜も時代に適応するようになったのでしょうか。いくら見上げても、何も落っこちてはきませんでした。桜が咲く季節になるといつも思い出す、私にとってのある出来事なのでした〜。

桜の木が印象的な映画って結構ありますよね〜。なんと言っても『花とアリス』!!  それに『サトラレ』とか『春の雪』とか『櫻の園』とか…。自分の思い出とリンクする映画を選んで観る。というのもひとつの楽しみ方かもしれませんね!  是非、お試しあれ。

それでは。また…。( K )
4月と言えば桜
4月と言えば桜
2006/03/23 『白バラの奇跡…!』
みなさん、ご無沙汰しております。
編集部(K)です。
エディターズダイアリーを更新しなくては…更新しないと…更新…。
と思い続け、またまた日にちが経過してしまいました。
こんなことではいけない! と思い、今回から心機一転、毎週更新で
プラスアクトの裏ばなしや編集部(K)が観て&聴いて&感じた“アクト”な話題をお送りしていきたいと思います!

この場所を基点に、みなさんといろんなお話ができたらいいな〜と思います!
よろしくお願いしますね!

さて、今回はプラスアクト7号の香椎由宇さんと松山ケンイチさんの撮影で使われた“白いバラ”のお話。
「1月○日に白いバラ10本用意しといてね〜」という指令を受けて、「わっかりましたー!」と答えたものの、「白いバラ?…白いバラってこの時期、あんまり見ないよな〜」なんて思いながらもとりあえず、会社近くの花屋へ下見。
撮影時期の1月って、白いバラってないんですね。しかも値が高い…。
1輪650円! それにまだ“つぼみ”ばっかり…。
地元の花屋から、 i タウンページから探しに探して見つけたのは1輪250円、
掲載されているバラちゃんなのでした!(お手頃価格! しかもちゃんと花も開いてました!)

…で、いかがでしたか?

香椎由宇さんも松山ケンイチさんもどこか異世界から飛び出てきた、お姫様&王子様のよう。
あがってきた写真を観た時、「こんな神秘的になるなんて…(嬉)」
と感動しちゃいました。モデルとカメラマンさん、スタイリストさん、ヘアメイクさんのコラボレーションの賜物ですね!
それに、バラ達もよく頑張った!
最後に、パラパラと舞い散った白バラちゃん。

きっと、本望だったと思います(笑)。(K)
2005/10/28 「ご無沙汰しております!!!!!」
表紙・巻頭で登場している『スクラップ・ヘブン』を日曜日に劇場スクリーンで拝見。
上映20分前に到着したら、すでにほぼ満席で滑り込みセーフといった感じでした。
(K's cinemaさんのシートはゆったりしていてお気に入り!みなさんもいってみては?)
やはり、ステキな映画ですね。加瀬さん、オダギリさん、栗山さん、それぞれの
良さがとても出ていると思います。
オダギリさんのインタビューでラストシーンのアイデアがいろいろあったと話していましたが、(その内容は『スクラップ・ヘブン SPECIAL PHOTO BOOK』で!)そのどれかが採用されていたら…そんなラストになっていたら…
こんなにカッコイイ作品になっていなかったのか!?なんて思ったり…。
それとも、さらに衝撃ラストで面白い作品になっていたのか!?なんて思ったり…。
でも、やはり現在のラストシーン以外、想像がつきません。
かなり“ドキッ”としました。

あれやこれやとやっているうちに、書店に06号が並んでからこんなにも時間がたっているのですね; みなさんがどんな思いで手にとってくれているのかドキドキです。編集部が自信を持ってお届けできるラインナップになっていると思います!!でも、ちょっと悲しいのが、このHPですね。もう少しみなさんの声が聞きたいです!bbsや、メールを気軽にカキコミしてほしいな〜と思っています!映画の話や、注目している俳優さん、ちょっとしたことでもいいので、交流しましょう!!

関係ないのですが…
最近、豆腐がマイブームです。前から好きでしたが、このところほぼ毎日食べています。有名な男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」という名前に惚れて購入し、そのとろける味にはまり、それからいろんな豆腐を食しています。最近では、柚子豆腐とやらを近所のスーパーで発見し、こちらもなかなかイケル味でしたよ!美味しい豆腐があったら教えてくださ〜い(笑)

プラスアクトから話がずれてしまいましたが、
編集部はまた次号に向けて動き出そうとしています!楽しみに待っていてください!!

だんだんと、肌寒くなってきましたが、みなさん風邪にはお気をつけて!(I)
2005/05/11 「プラスアクト読者のみなさん、こんにちは」
本誌04号が本屋さんに並び、喜びもつかの間、05号の製作がすぐに始まるのでございまする。
でも、この企画を考えたり、映画のラインナップを見ているとき、映画好きな私としてはウキウキしてしまいます。みなさんのアンケートはがきもかなり貴重な意見として参考にさせていただいていますよ。
このホームページでも「write a movie report ?」から映画の感想を聞かせてもらえると本当に参考になるし、プレゼントページとも連動しているので、みなさんにもステキなプレゼントが届いちゃうかもしれません!

さてさて、04号でやった『ミニシアター特集』では、76軒の映画館の取材と、150以上もの公開作品情報をひとりで書き上げたときには目がまわりそうでしたが、 評判も良く、やったかいがあったなぁと思っています。ただ、本当に細かいので、みんながどこまで読んでくれているのか?と気になるところです。

そして、次号でも気合を入れて特集企画を完成させたいです!
最近、漫画の映画化が多いので、話をしていると「この漫画が映画化されたら面白いよね!」 という話題になったりします。
あの役はあの俳優さんにやってほしいと勝手に想像したりと;

でも、次号で特集を組んでいる “ あの漫画 ” が実写になるとは誰にも想像できませんでしたね…。まだナイショにしておきますが 。(I)
2005/04/01 「ホームページの威力」
映画のみを扱った季刊誌として発進し、ようやく04号を迎えることが出来ました。みなさん、有難うございます。
で、ちょっとだけ余裕をかまして、「公式HPなんぞ作っちゃう? 充実させちゃう?」なんて思ってしまった私。そのつぶやきに物凄い速さで反応してくれたHP担当のAさん。
お互いノリ(?)で始めたものの、考え出したら膨らむ膨らむ。まだまだやりたいことの50%も満たしてませんが、とりあえずは「映画を愛する交流場所」として、ちっちゃな基地にはなったかと思います。いや、砂場程度かな。

じつは私自身、かなりの勢いで「ホームページ」という存在に頼って生活しておりまして。新雑誌・書籍などをチェックするのも、気になる作品を調べるのも、美味しいお店を探すのも…ぶっちゃけ「○○○○(入力中)」→「検索」クリック! が多いわけです。
なので、ふとしたきっかけで、「プラスアクト」→「検索」クリック! してくれた人達がここにたどり着いて、「お、なんか盛り上がってる?」→「参加しちゃう?」→「また来ちゃう?」→「あいつにも教えちゃう?(強引)」と広がっていけばいいな~と思うわけです。最近多いですが、HPから生まれる「企画」も楽しみにしつつ、本誌と連携していけたらハッピー♪ という感じです。

なので、HP限定企画もあります! 「ANOTHER act.」と名付けました。「もうひとつの冬のソナタ」ではなく「もうひとつのプラスアクト」です。映画大好き人間たちの連載あり、プロジェクトあり、雄叫びあり…で今後もっともっと充実させていく予定です。みなさんぜひ「ブックマーク」して遊びに来てください。映画話に花を咲かせてください。お待ちしてます!

おっと、大事な大事な04号プロモーショントークを。
表紙・巻頭の長瀬智也さん×中村七之助さん。このお二人の対談、本当に大爆笑連続でした。長瀬さんは話しながら思い出して大爆笑、七之助さんは話す前から笑い出してしまって、「え? 何ですか?」とツッコまれる始末(笑)。詳しくは文面でお楽しみ下さい。
04号、かなり豪華なラインナップです。貴重な撮り下ろし写真も満載でお届けします。どうぞよろしくお願いします!! (F)