| 渋谷すばる・村上信五 関西テレビ放送開局50周年ドラマ『ありがとう、オカン』10月7日夜9時~OA! 完成披露試写&記者会見レポート 08/10/03 |
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10月7日(火)夜9時~10時48分に放送される、ドラマ『ありがとう、オカン』の完成披露試写が都内で行われました。「里親家族」を通して、“家族とは何か”を描いた大阪発の笑って泣けるこのドラマ。試写会場でもオカン役の大竹しのぶさんと、ヒナが演じた虎太郎とのやりとりに笑い声がおこったり、すばるが演じた幸也の葛藤シーンにすすり泣く声が聞こえたりしていました。
試写後、大きな拍手に後押しされ、会場に登場した大竹しのぶさん、ヒナ、すばるの3人。まずマイクを渡されたすばるがそのマイクをおでこにゴツン。会場から笑いがおきると、「あ、ウケた(笑)」とうれしそう。幸也とのギャップに笑わされた客席は一気になごやかな空気に包まれたのでした。そんなサービス精神おう盛なすばるも「ボクは昨日、見させてもらった」そうで、「あらためてすごい作品に出させてもらったなと実感しました」と感慨深げ。ヒナは「最初にこの話をもらったときに“オレとすばるでホントにいいの?”と思った。正直すべったらごめんという気持ちだった。ボクも昨日ひとりで見ましたが、自分が出ているのに“なんか人のドラマみたいやな~”と感じた。そのぐらい入り込んで見てしまって、すばるの場面では悔しいけど何回か泣いてしまった」と告白。この言葉にくすぐったそうにテレる、すばるの表情が印象的でした。
身寄りのない子供たちを引き取って育てることを生きがいとしている、“名物オカン”西田華子を演じた大竹さんは「ホントに楽しい時間でした。撮影のスケジュール的には厳しいこともあったけど、みんな仲良しになれて、“ああ、こういうことなんだな、同じ時間を過ごすことで愛情はわくんだな”と実感できました」と、ドラマのテーマでもある“絆”を感じられたと話しつつ、「でも最初、すばるくんは全然話してくれなくて、“なんだコイツ”と思った」そう(笑)。「役柄と同じだなぁと思っていたのですが、途中から話してくれるようになってくれてよかった」というエピソードも教えてくれました。これには「すごく人見知りなんです」といいわけ(?)していたすばる。「村上がいてくれてホントに助かった」ようです(笑)。
撮影中印象に残っていることについては「撮影時期が梅雨だったので雨が大変でした。とくにボクのシーンばっかり雨が降りまして…。いつのまにか現場で雨男と呼ばれてました(笑)」(すばる)。「病院でのシーンとか、ラストの工場でのシーンとかですね。人って集中したらこんなに集中できるんだなって思った。勝手に感情が入り込んだというか、とにかくあんな感覚は始めての経験だった」(ヒナ)と語っていたふたり。このヒナの言葉を受けて大竹さんが「それぞれ別の日に長いシーンの撮影があって、なのに、ふたりとも“こんなに集中したのは始めて!”と言っていたのが印象的だった」とおかしそうに話してくれました。これにはふたりも苦笑いしていて、そんなやりとりもドラマの役柄にリンクしているようでほほえましい光景でした。
また、「実際のお母さんにありがとうを言うとしたら?」という質問に「全部です。常に感謝してます」とすばる。ヒナは「この仕事をやらせてくれてること。CDデビューする前はやめとけって言われてたけど、デビューが決まったとき、がんばりやって言われてうれしかった」のだそう。
このドラマを見れば、家族のあり方を考え、いろんなことに感謝したくなること間違いなしの『ありがとう、オカン』。すばる&ヒナの熱演にも注目です!
(この会見の写真は、11月7日発売のWinkup12月号に掲載します) |
| Winkup[ 2008-10-03 18:07:58] |