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振り回されない「がん」医療 ~病理医だけが知っている“本当”の診断最前線~

福嶋敬宜

がんについての情報は書店やインターネット上にもあふれ、現在の医療の不備などを書き連ねて医療不信を煽る書籍やサイトなども増えている昨今、自分や家族などが「がん」に直面したときに、適切な情報を得て、納得できる医療に出会うにはどうしたらよいのでしょうか。本書では、がんの“審判”ともいわれる病理専門医が、がんの虚像と実像を解き明かしつつ、がん医療の最前線をお伝えします。

「“がん”宣告は人生にとって大きな試練であることは間違いありませんが、がんの実像をつかみ、得体のしれない悪魔にでも取りつかれたような絶望感からは抜け出してほしいと思います(中略)読者の皆さんや知り合いが、過剰ともいえる玉石混合の医療情報に振り回されず、医師との信頼関係を築き、納得した医療を受けられるようにするにはどうすればよいのかについて、なるべく率直にそして正直に綴りました」(本文より)

定価 : 1,100 円+税
[ISBN] 978-4-8470-9433-0  [発売日] 2016-03-15 

頼りになるお医者さんシリーズ , 福嶋敬宜 , 健康 , 電子書籍

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PROFILE
福嶋敬宜(ふくしま のりよし)

医学博士/自治医科大学医学部教授
1964年宮崎県生まれ。宮崎医科大卒業。国立がんセンター中央病院臨床検査部 医員、米国ジョンズ・ホプキンス大学医学部病理部 研究員、東京大学病院 病理部 副部長を経て現職。主要な研究対象は、がんの病理診断学。消化器がん、特に膵・胆道の早期がんおよび前がん病変の解明。なお、聖母病院(東京都新宿区)などで診療支援を行っている。