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無意識と対話する方法~あなたと世界の難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力

前野隆司×保井俊之

グーグルほか世界の一流企業や教育機関が注目する新しい時代のコミュニケーション方法「ダイアローグ(対話)」について、話題のロングセラー『無意識の整え方』著者の前野隆司教授と在米の社会システム研究者・保井俊之教授がやさしく解き明かす一冊。

「ダイアローグ」とは単に他人と意見交換をする「議論」や「会話」とは異なり、自分の無意識に眠る知恵から気づきを得るという古くて新しい手法です。地球環境問題など複雑性が高く、予測の難しい現代の難問に対しては従来の二元論的な考え方ではなく、「ダイアローグ」的な考え方こそ有効なソリューションをもたらすといわれています。ひらめきやイノベーション、そして協調をもたらす「ダイアローグ」が個人を、世界を、日本を、地方を、幸せな変革へと導きはじめている事例も満載です。

発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

定価 : 1,512 円(税込)
[ISBN] 978-4-8470-9537-5  [発売日] 2017-01-24 

ワニ・プラス

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PROFILE
前野隆司(まえのたかし)

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント科教授。1962 年生まれ。東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程 修了後、キヤノン株式会社でカメラやロボットの研究職に従事したのち、慶應義塾大学教授に転ずる。ロボット工学に関連して、 人工知能の問題を追いかける途上で、人間の意識に関する仮説「受動意識仮説」を見いだす。現在はヒューマンインターフェイス、 ロボット、教育、地域社会、ビジネス、幸福な人生、平和な世界のデザインまで、さまざまなシステムデザイン・マネジメント研 究を行なっている。

保井俊之(やすいとしゆき)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。1962 年生まれ。1985 年に東京大学教養学科卒業後、 旧大蔵省入省。OECD 勤務、在インド日本大使館勤務、金融庁参事官、財務省政策金融課長、同地方課長、地域経済活性化支援機 構常務取締役等を歴任。2008 年より慶應義塾大学大学院で教壇に立つ。併せて、九州工業大学の客員教授を兼務し、中央大学大学 院でも教えている。社会システムと公共政策、協創と場のデザインが主な研究テーマ。現在、ワシントン DC 在住。社会イノベーシ ョンとダイアローグの研究をグローバルに進めている。(本書は無報酬での執筆で、意見にわたる部分は私見です。)