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真に豊かな未来を創る バックキャスト思考(仮)-正解のない難問を解決に導く、まったく新しい思考法-

石田秀輝×古川柳蔵

環境問題や新規事業、恋の悩みに至るまで「正解のない難問」に画期的な解が出せる、まったく新しい思考法「バックキャスト思考」。
企業の長期的な経営戦略立案に用いられるのはもちろん、国の申請書類などでも「バックキャスト視点で検討し」といった文言が多くみられるようになりました。これは、わたしたちがいま直面している問題の多くが、通常の思考法(フォーキャスト思考=今日を原点として将来を考える思考法)では、解を導き出せないということに、多くのひとが気づき始めているからではないでしょうか。
しかし、残念ながら国の組織や国際機関、コンサル会社などでも間違った使われ方が散見されるのが実情です。
今、注目を集める「バックキャスト思考」を正しくわかりやすく解説した初めての書、ついに刊行!


発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

定価 : 1,728 円(税込)
[ISBN] 978-4-8470-9675-4  [発売日] 2018-09-07 

ワニ・プラス

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【著者プロフィール】
石田秀輝(いしだ ひでき)
 
合同会社地球村研究室 代表社員、東北大学名誉教授、星槎大学特任教授、ものつくり生命文明機構理事、ネイチャー・テック研究会代表、アースウォッチ・ジャパン理事、酔庵塾塾長、星槎大学サテライトカレッジin沖永良部島分校長ほか。
1953年岡山県生まれ。78年伊奈製陶株式会社(のちINAX=現在はLIXILのブランド名)に入社。取締役(CTO)技術統括部長、取締役研究開発センター長等を経て、2004年より東北大学大学院環境科学研究科教授を務める。専門は地質・鉱物学を軸とした材料科学、環境科学。2014年春から沖永良部島に移住、ネイチャー・テクノロジーの上位概念である「間抜けの研究」を開始するとともに、酔庵塾生らと持続可能な島つくりの実践活動を続けている。また「ものつくりのパラダイムシフト」を推進するため、国内外で積極的に活動している。著書に『自然に学ぶ粋なテクノロジー なぜカタツムリの殻は汚れないのか』(化学同人)、『光り輝く未来が、沖永良部島にあった! ――物質文明や金融資本主義社会はもう限界です』(ワニブックスPLUS新書)ほか多数。

古川柳蔵(ふるかわ りゅうぞう)
東京都市大学環境学部、同大学院環境情報学研究科教授、東北大学客員教授。専門は環境イノベーション。
1972年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了後、民間シンクタンクを経て、2005年に東京大学大学院にて博士号取得。2005年から2018年まで東北大学大学院環境科学研究科准教授で環境制約下におけるライフスタイルのイノベーション研究を行い、また主に社会人修士を対象としたSEMSaTコースで環境ビジネスを教える。2018年4月から現職。環境イノベーションプロセス研究、ライフスタイルデザイン、ネイチャー・テクノロジー創出手法、ソリューション創出手法の研究を行っている。著作に、『地下資源文明から生命文明へ 人と地球を考えたあたらしいものつくりと暮らし方のか・た・ち』(東北大学出版会)、『キミが大人になる頃に。』(日刊工業新聞社)、『未来の働き方をデザインしよう』(日刊工業新聞社)、『90歳ヒアリングのすすめ』(日経BP社)等がある。