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東大ドリル - “なぞなぞ”&“身近なテーマ”で楽しみながら「自分で考える力」を鍛える -

西岡壱誠

ビジネスパーソンも学生も必読!
「仕事」でも「勉強」でも役立つ
これからの時代に本当に必要な「思考力」を鍛える30問!

Q 新米YouTuberのあなたが「10万再生」を突破するには?
Q 男性にも化粧品を買ってもらうには?
…etc.

“なぞなぞ”や“身近なテーマ”を題材にした問題で
「情報処理力」「読解力」「客観的思考力」「論理的思考力」「アイデア力」を磨き、
楽しく実践的に【目の前の課題を解決する技術】を身に付ける!

偏差値35から奇跡の合格を果たした現役東大生による、独自の新・思考メソッド!


★「はじめに」より抜粋

たしかに、人が物事を考えるために、知識は前提条件となります。
今までの受験や資格試験は知識を暗記(インプット)すれば突破できるものも多く、
これまでの時代はこちらが重視されていました。しかし、これからの時代は違います。
ネットが普及して、AIの時代が来て、知識量がいくらあっても生きていけない時代が到来しつつあります。
(中略)
先に言っておきますが、知識は付きません。
付きませんし、いりません。知識がないと解けない問題はほとんど存在しないと思ってください。
本書では、「どう頭を働かせれば問題が解けるのか?」をご紹介し、最終的にはみなさんが身の回りの問題を、
「思考力」を用いて解決できるようになっていただきたいと考えています。



【CONTENTS】

★1章 情報処理力 ゴールを明確化し、整理する

Q 「1」と「2」と「3」をそれぞれ1回ずつ使って、「9」を作ってみましょう!

Q ジャムパン→4 ピーナッツ→3 ヨーグルト→2 シーフード→4 ギョーザ→4
では、コッペパン→?

★2章 読解力 スタートの情報を増やして、ゴールに近付ける

Q 「あるもの」を比べると、1と2と3は「引き分け」ですが、4は「勝ち」。
5・6・7・8・9・10……と、5以上の数字はずっと「負け」です。
一体何を比べているでしょう?

Q 「楽」「日」「延」「恐」「多」「少」などの漢字には共通点があります。
共通点を見つけましょう!

★3章 客観的思考力 相手(=ゴール)の目線に立って問題を解く

Q 漫画『ドラえもん』を、ドラえもんを読んだことのない相手に薦めなさい。

Q あなたはおばあちゃんに、「インターネットの便利さ」を具体的に説明しなければなりません。
でも、そのおばあちゃんは「パソコン」「マウス」「ホームページ」などのカタカナ語が全くわかりません。
「インターネットの便利さ」を、カタカナを使わないでおばあちゃんに具体的に説明しなさい。

★4章 論理的思考力 スタートの情報を増やし、相手と自分を近付ける

Q あなたの友達はトマトが嫌いだと言います。
「トマトなんて酸っぱくて食べられたもんじゃない!」が口癖です。
さて、その友達にトマトを食べてもらうためにはどう説得すればいいでしょう?

Q あなたは修学旅行で海に行きたいと思っています。
しかしクラスの友達は山に行きたいと言うので、意見が対立してしまいました。
山に行きたいと言う友達を、どんなふうに説得すればいいでしょうか?

★5章 アイデア力 スタートとゴールを近付けて、解決できるアイデアを導く

Q あなたはとあるコーヒー会社の社長であり、100を超えるコーヒーショップの経営を行なっています。
このコーヒーショップは、安くて美味しいコーヒーが飲めるために評判になっており全国展開していますが、
競合となるライバルコーヒーショップも多い状況です。
会社の売上をさらに上げるためのアイデアを考えなさい。

Q 合コンや飲み会など、はじめて会う人が多い会では、「みんなが興味を持てるような共通の話題」を探すのが大変です。
性別や年齢を問わず、どんな人でも興味を持つような話題を考えなさい。

…etc.

定価 : 1,404 円(税込)
[ISBN] 978-4-8470-9798-0  [発売日] 2019-04-27 

information

PROFILE
西岡 壱誠 Issei Nishioka

東京大学4年生
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。
崖っぷちの状況で、楽しみながら考える力を鍛えるオリジナルの勉強法、思考法を開発して取り組んだ結果、
偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。
現在は家庭教師として教え子にもその独自の思考メソッドをレクチャーしている。
また、東京大学で45年続く書評誌「ひろば」の編集長を務める傍ら、
講談社『モーニング』で連載中の「ドラゴン桜2」に情報を提供する東大生団体「東龍門」リーダーを務める。
『現役東大生が教える「ゲーム式」暗記術』(ダイヤモンド社)、『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』
『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文』(ともに東洋経済新報社)など著書多数。