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中国人民解放軍2050年の野望 ―米軍打倒を目指す200万人の「私兵」―

矢板明夫

200万の兵力を有する人民解放軍は、香港・台湾を制圧し、2050年にアメリカを凌ぐ軍隊になろうとしている。
中国共産党の「私兵」という、世界でも異質の軍隊、中国人民解放軍とはいったい、どういう組織なのか。どういう目的で設立され、いったいどんな指揮系統を持つのか?その真の「実力」とは??知られざる軍隊の真実を中国取材の第一人者が解き明かす。


第1章 人民解放軍が香港、台湾を制圧する日
第2章 人民解放軍はこうして誕生した
第3章 中国が演じてきた戦争
第4章 習近平の「軍改革」の意味とは
第5章 変容する「軍」と「政府」の関係
第6章 腐敗が進む人民解放軍の内実
第7章 野望へのロードマップ


発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

定価 : 900 円+税
[ISBN] 978-4-8470-6159-2  [発売日] 2019-10-09 

矢板明夫 , ワニ・プラス

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PROFILE
矢板明夫(やいた・あきお)


産経新聞外信部次長
1972年中国天津市生まれ。15歳のときに残留孤児2世として日本に移り住む。1997年慶応義塾大学文学部卒業。同年松下政経塾に入塾(第18期)。研究テーマはアジア外交。その後、中国社会科学院日本研究所特別研究員、南開大学非常勤講師などを経て、2002年中国社会科学院大学院博士課程修了後、産経新聞入社。さいたま総局などを経て、07年から産経新聞中国総局(北京)特派員。17年から現職。著書に『習近平の悲劇』(産経新聞出版)、『習近平 なぜ暴走するのか』(文春文庫)、『私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた』(石平氏との共著、ビジネス社)などがある。