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創造力とデザインの心得 -5年後の“必要”をつくる、正しいビジネスの創造計画-

天野晴久

デザインとは単に「見た目の造形」を指すのではなく、「新しい状況に適応するための、新しい価値とモノゴトの創造計画と可視化」です!
現代社会の「閉塞感を打ち破り、世の中を変えたい」という思いは、デザインに対する期待感を高めています。デザイン思考、組織デザイン、サービスデザイン、UI/UXデザインなど、仕事や生活のあらゆる場面で「〇〇デザイン」という言葉が使われるようになりました。
しかし、ほとんどの場合、こうしたデザインという言葉の意味は正しく理解されないまま使われています。「答えあわせ思考」の強い我々日本人は、デザインを魔法のキーワードとして捉えてしまっているのです。空欄を埋めれば自動的にイノベーションが起きるかのように、安易にテンプレやプロセスを導入し、本質を理解しないまま、表面的でいいかげんなデザインの氾濫をまねいています。
人間社会の問題を解決し、新しい世の中を創造するために存在している「近代デザイン」の本質を理解し、答え合わせ思考を捨て、創造的な思考を身につけることではじめて、革新的なモノゴトを生み出すことができます。
本書は、劇的な変化が求められているビジネスの現場で役立つ「近代デザイン」への向き合いかた、そして「創造力」を高める実践方法をお伝えする一冊です。

発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

定価 : 1,600 円+税
[ISBN] 978-4-8470-9844-4  [発売日] 2019-11-26 

ワニ・プラス

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PROFILE
天野晴久(あまのはるひさ) 

テックファーム株式会社(JASDAQ上場) エグゼクティブプロデューサー/情報デザインスペシャリスト。
1975年東京都生まれ。本郷高校デザイン科、東海大学教養学部卒。デザイン、教育、美術学を専攻。卒業後は、大日本印刷、プレシーズ、WEBサイト制作会社の起業、サイバードのインキュベーションマネジャーなどを経て、テックファームにてデザイン事業と部門を立ち上げる。 NTTグループをはじめとした大手上場企業を中心に、情報デザイン、サービスデザイン、UIデザイン、デザイン思考などを活用し、ソリューション改善や事業創発支援をおこなっている。2013年には立命館大学映像学部にて情報デザインの講義を担当した。