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そこに行けばいいことがあるはず

著:ク作家/訳:生田美保

物心ついたときから耳が聞こえなくても、
近い将来、目が見えなくなる病気に罹っていることがわかっても、
私に、絶望している暇はない。

韓国で13万部のベストセラー
『それでも、素敵な一日』の、その先――。


残酷な運命に直面しても前を向き、
目が見えるうちにやりたいことをやり、行きたいところに行くと決意した
一人の女性の物語。

タイ、ハワイ、ロシア、フランス、フィンランド、日本 etc.
旅先で出会った親切な人たち。
離れて過ごして気づいた、身近な人の大切さ。

世界へ飛び立ったベニーが旅を通してもらった
たくさんの愛の記録。

定価 : 1,500 円+税
[ISBN] 978-4-8470-7017-4  [発売日] 2021-02-05 

ク作家

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PROFILE
著 ク作家(ク・キョンソン)

韓国在住のイラストレーター。2歳のときに熱病を患って以来、聴覚を失う。聞こえない自分の代わりに大きな耳でいろいろ聞いてほしいという思いを込めて作ったうさぎのキャラクター「ベニー」を通してたくさんの人に希望を与えてきたが、視力まで失う病気にかかっていることが判明。それでも、まだ温かい手が残っており、やりたいことがたくさんあるから、これからも自分は幸せだと、毎日たくましく生きている。邦訳された著書に『それでも、素敵な一日』(小社)がある。
Instagram @hallogugu

訳 生田美保
1977年、栃木県生まれ。東京女子大学現代文化学部、韓国放送通信大学国語国文学科卒。2003年より韓国在住。訳書に『それでも、素敵な一日』(小社)、『怠けてるのではなく、充電中です。』(CCCメディアハウス)、『中央駅』(彩流社)、『いろのかけらのしま』(ポプラ社)、『野良猫姫』(クオン)などがある。