本日、2月28日（金）18：00～オンエアされました NACK5『One More Pint！』番組内にて白石聖さんカレンダーイベント開催の告知がございましたが、新型コロナウイルスに関連した感染症の社会的影響や、出演者様、お客様の心身に及ぼす影響、引き続きマスクや消毒液等の衛生用品が不足している状況を鑑み、現在、安全にイベントが開催出来る時期を検討しております。皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。また、今後の予定... 続きはこちら

【開催延期のお知らせとお詫び】 2020年3月7日（土）永尾まりやさん『永尾まりや カレンダー2020-2021』発売記念イベントについて 2020年3月7日(土)ソフマップAKIBA①号店にて開催を予定しておりました【永尾まりやさん カレンダー発売記念イベント】は、昨今の「新型コロナウイルス感染症」の被害状況をふまえ、協議・検討を重ねました結果、お客様、永尾まりやさんの健康と安全を考慮し、誠におそれいりますが、イベントの開催を延期とさせて... 続きはこちら

あなたがいま悩んでいる 　　　仕事の課題は 紙1枚ですべて解決します―― 花王で開発され、 14年をかけて完成させた 実績のある 「課題解決メソッド」を公開。 ・仕事のスピード ・時間管理 ・人間関係 ・目標達成 ・キャリア形成など…… 本書のメソッドを使うことで、 ビジネスパーソンにとって重要なあらゆる課題が、 みるみる解決します！... 続きはこちら

ラクをしなければ伝わる文章は書けない！ 10万部を突破した 『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』（ワニブックス）をはじめ、 『ん』『日本語の軌跡』（ともに新潮社）、和辻哲郎文化賞を受賞した、 『日本語を作った男』（集英社インターナショナル）など―― 「日本語の専門家」として テレビでのわかりやすい解説が人気の著者が、 仕事や日常で使うすべての文を 「短くシンプルに伝える」方法をわかりやすく解説。 本書にあるやさしい文... 続きはこちら

本人念願の全編ロンドンロケを敢行！　初めてのイギリス、初めての感動。 ＜ 発売記念フェア情報 ＞ 今回、小西成弥ファースト写真集『Updates』発売を記念しまして、限定特典をご用意いたしました！ ■ワニブックス通販【３冊セット】 https://wani-special-edition.com/products/detail/827403-00 ■ワニブックス通販【５冊セット】 https://wani-special-edi... 続きはこちら

【イベント中止とお詫びのお知らせ】 3月6日（金）に有隣堂アトレ恵比寿店にて開催を予定しておりました　橋本麗香 著「クリアリング主義」トークショー＆サイン会ですが、新型コロナウイルス感染症の社会的影響や出演者様、お客様に及ぼす影響、マスクや消毒液等の衛生用品不足の状況等を鑑み、本イベントを中止とさせていただく事となりました。 イベントを楽しみにされておりましたお客様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。 ... 続きはこちら

老いも病いも楽しめる 人生の後半に必要な操作は、許容、納得、断念、回帰 長生きすればすれほど、死は身近なものになる。死から目をそらすことなく、死を意識して生きてこそ、限りある生が輝く。本書は、高齢者のための死学講座として、幼少の頃から死に向かう志向があったという著者の死生観をあますことなく紹介する。あらゆるものは貸し出されたものにすぎない。 自分に謙虚になることで、一生を振り返る 知覧一青年たちは何のために死んだか マルクス·アウレリウス... 続きはこちら

【イベント中止とお詫びのお知らせ】 今回の『新型コロナウィルス感染症』に関して、社会的状況を鑑み、協議を重ねてきました結果、お客様およびご本人の健康と安全を考慮し、イベントの開催を中止とさせていただくことになりました。当日のイベントを楽しみにされていたお客様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 払い戻し等の手続きについては紀伊國屋書店ウェブサイトをご確認くださいませ。 なお、開催直前の中... 続きはこちら

＼応募者全員にオリジナル壁紙プレゼント！／ 『キス猫 すりすり、ぎゅっ、と。』の発売を記念してフォトコンテストを開催いたします。 テーマ「私のキス猫」 キスしたり、すりすりしたり、ぎゅっと寄り添っている様子など、ふたり以上で仲良くしている写真を募集します。猫同士だけでなく、猫と人の仲良し写真もOKです！ ■応募期間 2020/2/22～3/21 ■賞／賞品 優秀賞　10点 入賞　約50点 ・受賞作品は、2020/4/3... 続きはこちら

自分が不幸な目に遭っている未来が見えて、その通りのことが起きやすいから、 常にあらゆる「最悪の事態」を想像している―― ……普段からこう思っている人は少なくないと思います。 でも、こうした考えを持っている人の共通点は「いつも憂うつな気分を引きずっている」こと。 たとえば、いつも最悪の事態を想像して行動していると、実際にそれが起きた時の 「心の準備」をしている気がしますが、実際には心を余計にすり減らしているだけで 何もいいことはありません。 ... 続きはこちら