上機嫌な人、不機嫌な人
可愛くて、頭が良くて、仕事ができて、そしていつも上機嫌!
そんな完璧な人がいたら、周りの誰からも愛されると思います。
それを地でいっているのが、今やすっかり“朝の顔”となった関根麻里さんです。
「“不機嫌”の椅子はひとつしかない」という名言がありますが、
生活の場でも、仕事の場でも、誰かが“不機嫌の椅子”に座ってしまったら、
それ以外の人は皆その人に気を遣うことを迫られ、空気は重~くなる。
だけど決してその椅子に座らない人がいます。
どんなにイライラすることがあっても、落ち込んでも、自分を律することができる…
そんな尊い人になるためには、どんな心持ちでいればいいのか。
そのヒントがこの本の中にいっぱい詰まっています。
『上機嫌のわけ』好評発売中!
杉本