小顔音読 - 歯科医師が教える、魔法の早口ことば -

末光妙子

「だぞざどどざぞだ」
この言葉、3回続けて言えますか?
言えた人から小顔になれる!早口ことば集


「舌がまわらない!」という人は、舌が口内で落ち下がった「落ち舌」の状態で、顔がたるんでしまう可能性が!
本書は、1日5分「早口ことば」を練習することで、舌の筋肉を動かし内側からリフトアップを叶えます。

あなたの「落ち舌」度チェック。
〇「口を閉じたとき、舌が上あごにくっついている」
×「舌が口内の中間に浮いている」←これが「落ち舌」です!

「マスク生活ですっかり口元が衰えてしまった…」と
実感している女性は、なんと9割!
✓会話が前より減った
✓無表情な時間が増えた
✓口角が下がった…
そんな人にこそ試してほしい! 
新しい生活様式に備えた健康法、それが「魔法の早口ことば」です。

★発売記念フェア開催決定!★
「小顔音読 - 歯科医師が教える、魔法の早口ことば - 」の発売を記念して、
【速攻美白 スポンジハミガキ ポリリンキューブEX】特典をご用意いたしました。
ぜひこの機会にお買い求め下さい!
→詳細はこちら

定価 : 1,300 円+税
[ISBN] 978-4-8470-9976-2
[発売日] 2020-10-26 

information
PROFILE
歯科医師 末光妙子

歯学部を卒業後、日本大学松戸歯学部附属病院や一般歯科医院に勤務。虫歯の診療を続ける中で、大切な歯を守るためには予防歯科の普及と、より気軽に歯医者に通うことができる環境が必要と考え、ホワイトニング専門医師として活動を始める。
2011年、虫歯予防の効果も得られるホワイトニングの普及のため、専門医院ミュゼホワイトニングの立ち上げに携わり、現在は同歯科医院を運営する医療法人の理事長を務めている。歯科医院を「通いたくない場所から通うべき場所」にするべく、接客接遇のサービスを取り入れるなど、通いやすい歯科医院作りをテーマに様々な取り組みを実施。
また、3万人以上の人をホワイトニングを通じて笑顔にし、予防歯科の大切さを伝えてきた実績を生かし、企業や学校、歯科医院向けに様々なイベントやセミナーに講師として参画。2020年より新東京歯科衛生士学校の教育課程編成委員として「歯科衛生士の本質的な役割としての教育」という観点で学生の指導にも携わっている。
ホワイトニングのスペシャリストとして、「必白仕事人」の異名を持つ。

注目ワード: