プラスアクト

インタビュー

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別冊+act. vol.35

メディアを追求・検証するカルチャー誌 「別冊プラスアクト」
第35号の特集は、「最強のふたり」

巻頭特集 亀梨和也×山下智久

2005年に修二と彰名義で『青春アミーゴ』を発売してから15年、再びタッグを組んだふたり。最強のふたり=亀梨和也×山下智久が本別冊の表紙巻頭を飾る!

音楽プロデューサー 玉井健二

大倉忠義×成田凌
『窮鼠はチーズの夢を見る』で、主演を務めた大倉と成田。“人を好きになることの喜びと痛み”を、丁寧に掬い描いた今作に、ふたりはどう向き合ったのか。

中川大志×石井杏奈
3度目の共演となる中川と石井が、ふたりだからこそ自然に演じられたという『砕け散るところを見せてあげる』の役柄について語る。

伊藤健太郎×清原翔
伝説のドラマ『東京ラブストーリー』の幼馴染み役を、現代版でよみがえらせた伊藤と清原。今をときめく俳優ふたりに作品の魅力を聞く。

小関裕太×水田航生
同じ事務所の後輩・先輩である小関と水田。共演ミュージカル『四月は君の嘘』やハンサムライブの話まで盛りだくさん語ってもらった。

佐藤大樹×橋本環奈
高校生小説家同士が作品を共作する『小説の神様 君としか描けない物語』で、息の合う芝居を見せた佐藤と橋本が語る今作への想い。

前田公輝×塩野瑛久
『HiGH&LOW THE WORST』でファンを虜にしたタッグが、最強のふたりのテーマのもと、ここに復活!

竜星涼×犬飼貴丈
体当たりで挑んだ『ぐらんぶる』で見せた渾身の演技と、役者として対照的なふたりに迫る。

川谷絵音×休日課長
ゲスの極み乙女。のメンバーとして知られるふたりの出会いから、経営者としての顔など、様々な側面から見る彼らの絆。

水溜りボンド
圧倒的な企画力で人気を誇る水溜りボンドのふたりが、自他ともに認める「最強のコンビ」となった所以に迫る。

高野洸×西銘駿
初演から10年という歴史がある『タンブリング』に抜擢された若手ホープのタッグ。大作のオファーを受けた胸の内とは。

きょんくま
人気動画クリエイターのきょんくま。真逆の性格だからこそ相性がいいというふたりに話を聞いた。

ミキ
兄弟漫才師として人気・実力ともに最強と言っても過言ではないミキ。もっと高みを目指すふたりの今の心境。

相席スタート
男女コンビ芸人の筆頭・相席スタート。好評を集めている自身のラジオについて、コンビのあり方について語ってもらった。

永田崇人×阿久津仁愛
音楽劇『プラネタリウムのふたご』に出演する永田と阿久津。事務所の先輩・後輩という関係のふたりが初タッグに挑む。
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