連続テレビ小説『まれ』葉山奨之の初主演映画『夏ノ日、君ノ声』。 劇場観賞券を2組4名様にプレゼント!!
プラスアクト
(2015年09月15日 20:13) |
(C)「夏ノ日、君ノ声」製作委員会
NHK朝の連続テレビ小説『まれ』の津村一徹役を好演し、注目を集める若手俳優・葉山奨之が初主演を務める映画『夏ノ日、君の声』が10月24日(土)より公開となる。
本作は、葉山演じる17歳の高校生・哲夫の、難病を抱えた少女とのひと夏の出会いから別れまでを描いた“過去”と、喪失感から立ち直れず心に傷を負ったまま生きている14年後の哲夫が、思い出と向き合いながら再生へと向かうための“現在”の2つの時間軸を交錯させて送る珠玉のラブストーリーだ。
この映画の劇場鑑賞券を2組4名様にプレゼント。
奮ってご応募ください。
<応募方法>
右記の「プレゼントに応募する」をクリックして下さい。ご希望のプレゼント品名、お名前、ご住所、電話番号、年齢、職業を明記の上、メールでお送り下さい。
締め切り:10月9日(金)
なお、当選の発表は発送をもってかえさせて頂きます。
みなさまのご応募をお待ちしております。
【STORY】
高校2年生の哲夫(葉山奨之)は、ケンカで傷を負い市内の病院に入院している。暇を持て余す哲夫だったが、同じ病院に入院している舞子(荒川ちか)に出会う。舞子は生まれながら難病を患っており、その影響で声を出すことができず耳も聞こえない。最初は戸惑っていた哲夫だが、舞子の持っていた音声補助装置やメモ帳を使い、文字を交わすことで心を通わせていく。お互いに淡い恋心を抱き始めた哲夫と舞子。退院後も毎日会いに来ると約束した哲夫は、その言葉通り舞子の入院している病院に退院後も通うようになる。
一方、哲夫に思いを寄せる幼馴染のユカ(古畑星夏)はそんな2人の関係をよく思っておらず、ひどい言葉で舞子を深く傷付けてしまう。落ち込む舞子だったが背中を押してくれたのは、2人の交際に反対していた舞子の母・喜代美(菊池麻衣子)だった。
そんな中、誕生日に外出を許された舞子は哲夫に行きたい場所があることを告げる。舞子を喜ばせようと息巻く哲夫だが、徐々に舞子に病魔の影が迫っており…。
監督・脚本:神村友征 主題歌:「君ノ風」N.O.B.U!!!
出演:葉山奨之 荒川ちか 古畑星夏 / 木乃江祐希 影山樹生弥 五十嵐健人 柾木玲弥 大串有希 小菅雅乃 松本若菜 大口兼悟 永倉大輔 菊池麻衣子 ほか
製作:北森正人/長田安正
配給・宣伝:ユナイテッドエンタテインメント
10月24日(土)より角川シネマ新宿ほかにて公開
公式HP:
http://natsunohi.united-ent.com