筆坂秀世『日本共産党と中韓 ~左から右へ大転換してわかったこと~』

筆坂秀世

元・日本共産党NO.4が保守派になったら驚いた!
「私は前半生のほぼ40年を共産党員(左派)として生き、共産党の幹部として活動していく中で、
共産主義はしょせんユートピア(どこにもない理想郷)思想に過ぎないことを思い知った。
今では私は「保守派」として言論活動を行っている。
本書では、私がかつて所属した「日本共産党」を軸に近現代史をひもといていく。
将来のヒントは過去にある。本書が、日本がより良い国になるための一助になれば幸いである」
――「はじめに」より


序章 離党から一〇年 ― 日本共産党とは何だったのか
第一章 コミンテルンと日本帝国主義の戦争
第二章 日本に武力闘争路線を押し付けた毛沢東
第三章 中国と日本共産党
第四章 韓国と日本共産党
第五章 東京裁判と日本共産党
第六章 靖国神社参拝問題と日本共産党
終章   二転三転し続ける日本共産党
付録  中国の膨張主義と沖縄

定価 : 896 円(税込)
[ISBN] 978-4-8470-6562-0
[発売日] 2015-06-08 

information
筆坂秀世(ふでさか・ひでよ)
1948年、兵庫県生まれ。高校卒業後、三和銀行に入行。18歳で日本共産党に入党、25歳で銀行を退職し、専従活動家となる。国会議員秘書を経て参議院議員に当選。共産党ナンバー4の政策委員長を務めるとともに、党屈指の論客として活躍。2003年に議員辞職。05年に離党後、後、多数の著書出版や、テレビ出演などで活躍。主な著書に『日本共産党』(新潮新書)、『論戦力』(祥伝社新書)など。

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