BLM運動をきっかけに、日本でもアメリカの警察官に対して
疑問の声が高まっています。
本書は、在米作家が日本とはまるで違う常識で動いている
アメリカの警察の「生の姿」を徹底的にリポートします。
・連邦の警察と州の警察は何が違うのか?
・アメリカではお金を払えば警察官になれる?
・司法取引とは何か?
・映画によく出てくる「保安官」の役割は?
・警察官は本当に人種差別している?
など、多くの日本人が持つ疑問に答える形で
アメリカの警察、そしてアメリカ社会の実態を知ることができる一冊です。
定価 : 830 円+税
[ISBN] 978-4-8470-6653-5
[発売日] 2021-02-10
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