かくれトラウマ - 生きづらさはどこで生まれたのか -

井上陽平

その生きづらさ、「性格」ではなく
体に残った“かくれトラウマ”かもしれません。

トラウマケア専門の公認心理師が教える
心と体に「安心」を取り戻す22のレッスン

読むだけで、張り詰めた心と体が、少しずつほどけていく――。

日々、こんなことを感じていませんか?
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□何をするにも人の目が気になる
□仕事や学校が終わると疲れて動けない
□不機嫌な人がいると「私が何かしてしまったかも?」と思う
□怒っている人がいると何も手につかなくなる
□「私には愛される資格も生きる価値もない」と感じる
□過去の失敗が頭から離れない
□人生をリセットしたくなる
□緊張しやすく、体がコリやすい
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もし、一つでも自分に当てはまるものがあった方は
ぜひ本書を手に取ってください。

「かくれトラウマ」とは、
記憶としては思い出せなくても、
体と神経系が覚えているトラウマ反応のこと。

過緊張、疲れやすさ、人の目が気になる感覚、人間関係を避けてしまう反応――
それらはすべて、かつてあなたが生きのびるために身につけた「生存戦略」なのです。

本書では、
・なぜ体が常に緊張してしまうのか
・なぜ安心しようとすると余計に疲れてしまうのか
・なぜ人と関わることが怖くなるのか

その理由を、神経系と身体感覚の視点から、
専門用語をできるだけ使わず、やさしく解き明かしていきます。

そして、無理に前向きにならなくてもいい、過去を思い出さなくてもいい、
「安心が体に戻ってくる」ための22の小さなレッスンをお伝えします。

「かくれトラウマ」によって心の奥に隠れてしまった
“本来のあなた”を、少しずつ取り戻すために。

大丈夫。
あなたには、
あなたを回復へ導く力が、ちゃんと眠っています。

定価 : 1,600 円+税
[ISBN] 978-4-8470-7630-5
[発売日] 2026-02-26 

information
【PROFILE】
井上陽平(いのうえ・ようへい)

公認心理師/トラウマ専門カウンセラー
日本心理臨床学会、日本精神分析学会所属
トラウマケア専門「こころのえ相談室」代表
児童養護施設・情緒障害児短期治療施設での活動を経て開業。愛着の回復、解離の安定化、PTSD 反応、過覚醒・感情麻痺、HSP 特性の理解と調整など、「安全に生きられる感覚が戻ること」 を中心に据えたトラウマケアを行っている。ソマティック(身体感覚)、神経系調整、イメージワーク、対話を組み合わせ、過緊張、疲労感、解離、フラッシュバック、感情の麻痺など、神経系に刻まれた反応に多角的にアプローチ。複雑性/発達性トラウマ、カサンドラ症候群、モラルハラスメント、性被害後の身体反応など、「理由がわからない生きづらさ」を抱えるクライエントと数多く向き合っている。

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