逆賊、小栗の言い分 - 修羅を生きる編 -

岳真也

『吉良の言い分』『紫式部の言い分』など多くの歴史小説を世に送り出してきた作家、岳真也が、2027年の大河ドラマの主人公、小栗上野介忠順の波乱に満ちた生涯を描く。従来、陽の目が当たらなかった言わば不遇の人物にスポットライトを当ててきた著者の真骨頂とも言える作品『小栗忠順』(作品社)を、加筆修正のうえ新書判・2分冊で刊行する。「修羅を生きる編」はその前編で、遣米施設目付としての訪米直後から、幕府の勘定奉行と軍艦奉行を兼務して造船所建設計画に関わるまでが描かれる。はたして、「逆賊」を呼ばれた小栗の言い分とは?


発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス

定価 : 1,200 円+税
[ISBN] 978-4-8470-6248-3
[発売日] 2026-08-24 

ワニ・プラス

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【PROFILE】
岳真也(がく・しんや)

作家。1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年、歴史時代作家クラブ賞実績功労賞、2021年、『翔 wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。代表作に『水の旅立ち』(文藝春秋)、『福沢諭吉』(作品社)、ベストセラーとなった『吉良の言い分』(小学館)。近年の作品に、『行基』(角川書店)、『織田有楽斎』(大法輪閣)、『家康と信康』(河出書房新社)、『紫式部の言い分』、『織田有楽斎が見た「豊臣兄弟」とその一族』(ワニブックス【PLUS】新書)など。現在、その著作は170冊を超える。

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