朝日新聞が企画する「プロポーズ」をテーマにした広告連動ストーリーに ムロツヨシと貫地谷しほりが主演!
プラスアクト
(2014年01月21日 10:00) |
1月25日(土)に発行される朝日新聞の東京本社版夕刊にて、全ての記事下の広告枠で夕刊ストーリー広告第二弾『ふたりの時計』が掲載される。
(特設HP:
http://www.asahi.com/futaridokei/)
2013年11月に掲載されたストーリー広告第一弾『心の旅時計』(出演:佐々木希、撮影:川島小鳥)は、朝日新聞のサイトアクセスが100倍超を記録するなど、大反響を見せた。第二弾は「プロポーズ」をテーマにストーリーが進行する。
1833年1月27日、新聞紙上に初めて求婚広告が掲載されたこの日が「求婚の日」といわれており、今年の1月27日の「求婚の日」に向けて、今回の企画が行なわれることになった。
今回は、新聞の1面から「男性編」、最終ページから「女性編」がそれぞれスタートし、中面で男女の物語が交差しプロポーズをする、というストーリーが展開される。
「男性編」は個性的な演技が魅力の実力派・ムロツヨシ、「女性編」は数多くの映画・ドラマに出演する国民的女優の貫地谷しほりが主人公を演じる。そして撮影には、+act.でもお馴染みの人気カメラマン・Saiを迎え、役者陣の表情を美しい光と色彩とで切り取った見応えのある紙面を完成させた。
更に今回は、紙面上のストーリーを映像化したショートムービーが、特設サイトにて期間限定で無料配信されることも決定! 監督は、マルチな才能を発揮する注目の若手俳優・笠原秀幸が初メガホンを取り、揺れ動く男女の感情と、時の流れをリンクさせ、心温まるようなストーリーを見事に表現した。
また、動画編集は岩井俊二作品を手掛けた加藤肇が担当。さらに、主題歌には秦基博の名曲『鱗』を起用。繊細かつ壮大な歌声とメロディーがふたりの愛の物語を一層盛り上げている。
こちらは、1月21日から予告編動画がYoutubeにて、1月25日からは本編を、朝日新聞デジタル特設サイトで完全公開する。
「静止画+動画」という斬新な表現方法で展開する物語。
結婚を意識している人だけでなく、幅広い世代の人に「思いを伝える」こと、そして「そばにいる大切な人」の存在を意識するきっかけとなる作品に仕上がっている。
朝日新聞「求婚の日」プロジェクト『ふたりの時計』
発行日:2014年1月25日(土)朝日新聞 東京本社版夕刊
全16ページ ※当日広告枠全15個面にて掲載
朝日新聞広告連動型ショートムービー『ふたりの時計』 (約13分)
出演:ムロツヨシ 貫地谷しほり ほか
監督:笠原秀幸
http://www.asahi.com/futaridokei/